初代ゴジラ

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マルちゃん黒い豚カレーならぬ黒いゴジラ!




こりゃ黒い!
G細胞配合で大きく強くなる!みたいな謳い文句が聞こえてきそうなクオリティ



おまけのマスコットなんですけどね。
実際に製品化しても売れそうな気が(人間が食べても大丈夫な食材で。以前もニューコンビーフに『ゴジラの肉』ってありましたしコンビーフのくせに500円とか高かったですが)


『シン・ゴジラ』はやっぱり面白そうなので平日あたりに見に行こうと思います。人気作なのですごい人でしょうが(^^;

初代『ゴジラ』って名作ですがちゃんと見たのいつ以来だろうと、改めて見たいなって思ってたんですがいいタイミングで講談社から『ゴジラ 全映画DVDコレクターズBOX』が刊行されたので購入してきました。



正直なめてたぐらい豪華な付録の数々…
美麗な復刻ポスターは絵はもちろん文字ひとつにも味があります。
昭和30年『ぼくら』の付録とかはじめて目にしました。



当時のパンフレットも付いてます(旅館の宣伝入りで)
ラインナップには可能な限り復刻とあるので当時の提供や製品カタログなんかも期待できますね。そもそも現物を見たことないので差異の判断が困難です(リアルタイムはVSモスラ~デストロイアなんですがパンフは持ってなかったはず)



当時の東宝写真ニュースと現在版、紙質も違ったり読むとワクワクが止まらない!
これでもか!とタイトルに書かれる水爆大怪獣映画というジャンル!

DVDには『ゴジラ』(1954)と特典映像に予告以外に『ゴジラアイランド』が収録されてます。『ゴジラアイランド』ってソフビのやつだったんですね普通に見てました(^^;


初代『ゴジラ』の感想ですが、すみません、これ見たこと無かったです。『ゴジラの逆襲』は好きで、初代のあらすじみたいなのはビデオかなにかで確実に見たんですが初代全編ははじめて見たことになります。

60年以上前の映画となりますが、恐ろしいほどリアルでした。
昭和29年という高度経済性長期にさしかかったあたり、戦後の爪痕がまだ色濃く残りゴジラの破壊は戦争の再来のような恐怖もリアルに演出されて感じます。とにかく怪獣映画というフィクションなのに怪獣という災害の空気が完全に感じられるんですよね。
時代性がマッチしてるというか悲惨なシーンも多く、ゴジラの着ぐるみも目玉の動きや人間とは明らかに違うと感じさせる筋肉のゆれや動きも不気味で放射熱線もモノクロだからか白い霧みたいなのがまた得体が知れない怖さがあって記憶にある昭和ゴジラの印象以上に恐ろしく怖い生物に感じました。
確かに今の視点で見ると古いと感じられるかもしれませんが、私は先日見てリアルな過去の出来事なのでは!?と思うほどリアリティを感じました。モノクロというのも生かされ土や海の質感なんかもあまり気にならないというのもあるんですけどね。合成なんかもカラー作品の方が目立ちますので。
劇伴も優秀で後のゴジラシリーズを象徴するような音楽がほとんど完成されているのも驚きました。初代であって完成形、ラストシーンの山根博士の言葉まで物語のメッセージ性も強く後のシリーズとは一線を画する無二の名作となってます。

当時の倫理観なんか祖父母と話してもけっこう温度差ありますので平和という倫理や兵器への意識なんかも私の受け取りかたと当時の観客の感想はかなり違ってしまうと思います。
人間の作った兵器で生まれ(目覚め)人間の作った兵器で死ぬゴジラ、芹沢博士が平和利用のための技術なのに今人類に公表してしまったら兵器にされるとオキシジェン・デストロイヤーを使いゴジラと共に海に消えたのは人間はそこに兵器があれば使ってしまうという核兵器へのアンチテーゼですね。平和利用された技術もありますが規模の違いはあれど人は人に危害を加えるので。

水爆に耐える強靭なゴジラに対し水中の酸素を破壊する兵器という手段も斬新ですしオキシジェン・デストロイヤーのネーミングなんかもハイセンスに感じます。名作映画というのは不変の魅力を持っていて当時の世代には面白く語り継がれ新しい世代には時代を越え斬新に写るものです。本格特撮の古典『キングコング』もやっぱり無二の魅力を放ってました。初代『ゴジラ』も魅力に溢れていて今回のDVDは面白くて3度目見てこの記事を書いてるんですがそれほど引き付けられるエネルギーのある映画ですね。だからこそ続編が作られシリーズとなって今も愛される作品となったんだなって改めて思います。

話はそれますがゴジラのゲームでセガ・サターンの『ゴジラ列島震撼』をよくプレイしてました。すごい難しかった記憶しかないんですが…防衛の苦労というか圧倒的な怪獣に人類は手も足も出ない感が強いゲームだったんで映画見ながらそんなことも思い出してました。




ちなみに次巻は『ゴジラの逆襲』ではなく『キングコング対ゴジラ』
なんで地味に飛ばすんでしょうか(^^;
ただ特典映像の『行けゴッドマン』でいい感じにズッコケたので購入決定!

隔週約2年かけて全巻揃うそうです。ゴジラのDVDはいくつか欲しいタイトルがあったもののまだ1枚も所有してなかったので2週間に1回新しい気持ちでランダムに見れるというのも味があっていいかもしれません、豪華な特典あること考えるとDVD単品より手頃ですし(集めれるのかは未定です)、ガメラはBOXでDVD持ってるんですけどね。角川の資料と仕様はショボかったな……




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おのれ!バ○ダイ!!

間違った…おのれ丸○屋!!

先日こういう商品を見つけました



丸美屋『仮面ライダー ふりかけ』
45周年の歴代ライダーカード入りのふりかけでパッケージも歴代ライダーの集合となってます。



おかか(カルシウム入り)とたまご(カルシウム入り)の二種類があって




パッケージを合わせると歴代ライダーが集合するようになってます


が!!





真・仮面ライダーと仮面ライダーZOと仮面ライダーJがハブられてます…

BLACKなんか分身してるのに…まあRXだから何が起きてもRXだしいいんですけど。

ちなみにもっと酷いのは裏面で



裏面には「仮面ライダー45年の歴史」とそれぞれのライダーの名称と登場年が表になってるんですが…

おかしいとは思いませんか?

1号・2号・V3・ライダーマン・X・アマゾン・ストロンガー・スカイライダー・スーパー1・ZX・BLACKRXの11号ライダーまでがタイトルではなく単独で書かれてるのは評価します。
RXの次は1992年真・仮面ライダーなんですが




いきなり2000年のクウガまでぶっ飛びます。

なんと歴史と言いながら90年代タイトルを全部スルーしてきました。


近年のオールライダーなんかだと活躍の有無はともかく集合では集まってるのに…

色々言いたいことはありますが私みたいに90年代がリアルタイムって世代のライダーファンもいるのにあんまりです…


希望を捨てずに中身小袋、カードも確認しましたが小袋にも見当たらず。カードは新2号とライダーマンでした全30種類なのでどこかに入ってるのかもしれませんが確認のために買いたくないのでもう二度と絶対買いません。



と不機嫌になってたらメールでバンダイから仮面ライダー商品についてのアンケートが来てて一応答えました。

その中で



やっぱりハブられてるんですけど!!おのれバンダイ!




ただこっちは妙に具体的に書いてるという不思議(^^;

許すよバンダイ!

いつも素敵な商品をありがとう!


同じアンケートで



メジャータイトルに混じってゴッドマンとグリーンマンでもけっこうマニアックですがクレクレタコラって真面目に商品開発するつもりなんでしょうか(^^;




後は地味に毎回ハブられるホッパーたちもどうにかして欲しいんですよね。一応ちゃんとしたリメイクだし…
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ジャンプGIGA

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新増刊の『ジャンプGIGA』買ってきました。やっぱり国宝マンガ『鳥獣戯画』のオマージュタイトルなんでしょうか?!(多分違う)

まあ完全にゆらぎ荘の袋とじ目当てだったんですけどね。連載が予想以上に気になったり。



可愛いことは可愛いんですけどね…



これは頑張れる…



千紗希ちゃんいいよね…


ただですね…


袋とじで解禁されてないってどう言うことですか?!!



まあ少年誌なのでヒロインは清純であればあるほどいいものだったりするんですけどね。単行本は単行本でいいんですけど個人的にギリギリ見えない方が好きだったり(^^;

やっぱり少年誌は健全に不健全でなければ!!




増刊なのに読みきり番外編以外に連載が多いのも面白いです。
なんか連載内容的に月刊ジャンプ読んでる感じが(^^;


いくつか気になったタイトルを



こういうノリ好きですよ。連載…えっ!





連載『セントウのススメ』

おねショタ要素で読み出したわけではございません



ぬるま湯に取り憑かれてやる気が無くなった人間が湯醒めという怪人になるので戦って最終的に心の湯(深層心理)に一緒に入浴し救うという『仮面○イダーウィザード』みたいな展開ですね。ただ銭湯術を受けるヒロイン(ゲスト)が



熱さに感じながら「熱いのが…入ってきてる…」とか「おゆがかかってる」とか跳ねてるお湯の表現とか成年マンガみたいにしてて頭おかしくて面白いです。こういう頭悪いのを真剣に表現するマンガが少年誌から減って寂しかったので是非毎回やってほしいですね。
作家さんはかなりクレバーなのではと思います。


こちらも面白いです



連載『シニギワ』

こちらは編集が推してるのかカラー扉です。

主人公は触れた人間の死に際が見えるという能力の持ち主



酷いイジメにあいますが、とてもよくわかるこのヒトコマ!
なんかDQNに限って幸せな家庭築いたり、昔は悪かったけど今は真面目で立派になったとか…なんかもう
私は普段から優しくいつも真面目な人が好きです。
サドの『悪徳の栄』『美徳の不幸』とかある意味真理ではと思いますよ。正義は必ず勝ちます。なぜなら世の中では勝った方が正義なんですから…
話がそれましたが

『シニギワ』ヒロインのために運命に抗う主人公は少年誌ではかなりダークなヒーローですね。
イメージの死に際が普通に事故とか死体なんで読者は選ぶかもしれませんが続きも気になります。連載がどこまで続くかどう転ぶか単行本になるか怪しいのですが単行本出たら確実にほしいです。

後はゆったり読みきり読んで寝ます。








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