学則 閲読の勧め
2010-06-29 01:29:59 Theme: 博士課程大学院に入学すると、大学院の”学則”というものがある。
この学則には、取得できる学位、必要な単位数、単位を取れる科目
など、必要なことが書いてある。
もちろん、退学や、再入学の条件や手続きまで書いてある。
大学の”法律”だ。
もし私が、学則を大学院入学時に読んでいなかったら、
いったん退学した後に「再入学できる」ことを知らず、
「再入学する」ということがなかっただろう。
例えば、東京大学の理学部などでは以下のように再入学について
記載してある。
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25.理学系研究科
(1) 東京大学大学院理学系研究科規則
(再入学)
第18条 修士課程又は博士後期課程を中途退学した者で、当該課程に再入学を志願する者につ
いては、学年の始めに限り、教育会議の議を経て、入学を許可することができる。
2 再入学者は退学前の所属した専攻に所属するものとする。
3 再入学者の修業年限は、教育会議の議を経て、これを定める。
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上記の内容からだと、修士課程で退学しても、博士課程で退学しても、
4月からなら、再入学は可能であり、教授の一任さえあれば、
教育会議で議題として挙げてもらい、OKとなる。
つまり、退学後、再入学したい場合、4月に入学できるようにするには、
少なくとも2カ月以上前には、教授に許可をもらい、教育会議で話題
となっている必要がある。
会社に勤めている場合には、再入学がOKとなった段階で、2月末
または、3月末には辞めることを伝える必要があることを意味している
んですよ。
ですから、ぜひ一度は、学則を読まれた方がいいでしょう。
こんなのは、普通あまり読まないので、入学したての新鮮な時に、
隅から隅まで、読んでみることをお勧めいたします。
この学則、結構大学によって違うんですよ!!





