京都市左京区の銀閣寺(慈照寺)で12日、今年3月末に修復工事を終えた国宝の銀閣(観音殿)がお披露目された。

 銀閣は室町幕府の将軍、足利義政が延徳元(1489)年に建立。東山文化の代表的建築物として有名だが、外壁などの老朽化が激しく、平成19年11月から全面大修復を行っていた。約30年ごとに行うこけら葺(ふ)きの屋根の葺き替えとともに、柱や壁などの入れ替えや、第2層の潮音閣の内部に黒漆塗りを施したほか、耐震補強を行った。これほどの大修復は大正初期以来で、第1層から建立当時のものとみられる「仏間構え」(仏をまつる部屋)なども見つかった。

 午前11時から営まれた修復落慶法要には、関係者ら約30人が参列。有馬頼底・臨済宗相国寺派管長は「約500年前にこれだけの技術を残した義政がすばらしかったことを再認識した」と話した。

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