法曹人口問題が争点となった日弁連の次期会長選の再投票が10日行われ、即日開票の結果、東京弁護士会所属の宇都宮健児氏(63)が、現執行部の流れをくむ前日弁連副会長山本剛嗣氏(66)を破り、当選した。来週の選挙管理委員会で正式に確定する。任期は4月から2年間。
 先月5日の1回目の投票では、両氏とも日弁連の会則に定められた当選条件を満たさず、初の再投票にもつれ込んでいた。
 選挙では、宇都宮氏が「司法試験合格者数を当面、1500人程度に減らすべきだ」と訴えたのに対し、山本氏は「検討組織を立ち上げ、1年以内に結論をまとめる」と急激な削減に慎重な姿勢を示した。 

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