「愛ちゃん、夢と希望をありがとう」。上村愛子選手の出身地、兵庫県伊丹市では、親類や地元住民らが集会所で応援会を開いた。悲願のメダルにはあと一歩届かなかったが、世界のひのき舞台での全力プレーに惜しみない拍手とねぎらいの言葉が送られた。

 予選5位の上村選手は決勝で16番目に登場。コブを軽快にターンする姿が生中継のテレビ画面に映し出されると、住民らは日の丸の小旗を振り、「愛、愛、愛」と大合唱。エアで難度の高い大技を決めると「よっしゃー」との歓声が上がった。

 しかし、上村選手のメダル獲得の望みが消えると、会場は、ため息に包まれた。伯父の上村精一さん(61)は「4位で十分。今はゆっくり休んで」と健闘をたたえた。

【関連記事】
あと一歩…涙の上村「満足です。ちょっと悔しいけど」
愛子の表彰台阻んだバーク、何度も雄たけび
モーグル女子・ハイル、自国開催で第1号「金」逃す
里谷「やっちゃった…」 果敢に攻め19位、引退へ?
「最高の笑顔見られた」 伊藤みき、地元・滋賀で大声援

<たまゆら火災>増改築重ね違反14件(毎日新聞)
徳島の高校生刺傷、不審な男を確保(産経新聞)
ソフト会社実質経営者ら有罪=高額配当うたい詐取-大阪地裁(時事通信)
当て逃げ外国人、被害者と目撃者が走って捕まえる(読売新聞)
原因分析の責任は評価機構に―産科補償制度(医療介護CBニュース)
AD