平野博文官房長官は12日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として、社民、国民新両党が米自治領北マリアナ連邦テニアンを挙げ始めたことについて、「突然降って出てきてそれが検討案だと言われても、何を検討して『これがいい』と言っているのか分かりかねる」と慎重な姿勢を示した。

 北沢俊美防衛相も同日、「5月中に解決するという首相の強い意向がある中で、テニアンを含め新しい問題が出てくるのはなかなか難しい」と述べ、テニアンの位置に関しても、米軍の抑止力が維持できなくなるとして、慎重論を唱えた。【横田愛、仙石恭】

【関連ニュース】
平野官房長官:外交機密費上納 官邸の調査不能
平野官房長官:外交機密費上納、官邸の調査不能
平野官房長官:小沢氏不起訴「良かった」
平野官房長官:個所付け事前通知で陳謝
公共工事個所付け:民主が通知後回し 社民・国民新が抗議

水俣病、救済対象者を拡大=和解協議で提案-環境省(時事通信)
横浜事件・元被告の遺族へ補償交付…地裁決定(読売新聞)
元会長ら近く強制捜査=ニイウスコー粉飾決算-200億過大計上か・横浜地検(時事通信)
ラッコ バレンタインに「ハート氷」(毎日新聞)
聴覚障害者狙うマルチ商法詐欺 「ヴィヴ」幹部ら有罪判決(産経新聞)
AD