広島県呉市音戸町沖の無人島「三ツ子島」を中国財務局呉出張所で9日にあった一般競争入札で落札した法人は、無人島近くで輸入工業塩の積み替え・保管をしている港湾運送会社「三ツ子島埠頭(ふとう)」だった。三ツ子島は南北の二つの島からなる。入札の対象となった無人島は北にあり、同社は南側の島で約50年前から操業している。

 落札額は非公表だが、複数の入札参加者によると、1億1万円で落札されたという。

 同社の長沼敏彦社長は「(無人島で)何らかの活動があれば、船の接岸など操業に支障が出かねないと判断した。特に開発は考えていない」と現状のまま保有する予定で、3月11日までに売買契約を済ませるという。【牧正】

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