厚生労働省は3日、医療機関に対し、検査や処置、投与した薬剤など診療内容を費用とともに記載した明細付き領収書を、患者全員に無料発行するよう求める考えを明らかにした。同日開かれた中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)に案を提示した。2010年度診療報酬改定での実現に向け検討する。
 対象は、レセプト(診療報酬請求明細書)の電子請求が義務化されている医療機関。今年7月からは一部例外を除き、レセプトコンピューターを使用している病院と、診療所で義務化が予定されている。 

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