日本海沿岸などに今冬漂着した廃ポリタンクは、1月末現在で1万1703個に上ることが環境省のまとめで分かった。漂着が確認されたのは北海道から鹿児島県まで18道府県。漂着個数はほぼ昨年同期(1万2668個)並みだった。

 今季は昨年12月中旬ごろから各地で確認されるようになり、1月末現在で最も多いのは秋田県の1923個。次いで石川県(1921個)、島根県(1674個)など。ハングル表記のあるタンクが少なくとも4709個あった。液体が入っているタンクも126個あり、自治体の分析で強酸性と確認されたものもあったという。

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