JR東日本は2日、国内最速の時速320キロでの営業運転が予定されている東北新幹線「E5系」につなぐ秋田新幹線用の新型車両「E6系」の仕様を公開した。

 あかね色と白のボディーにシルバーのラインが入り、先頭車両の鼻先は従来の「E3系(こまち)」のほぼ倍の13メートルもある近未来的なデザイン。あかね色は、秋田名産のリンゴや、「秋田竿燈(かんとう)まつり」のあかりをモチーフとした。

 カーブを滑らかに抜けられる車体傾斜装置を搭載したほか、揺れを吸収するフルアクティブサスペンションを全車に付けるなど、形状と装備の両面で、高速走行を意識した作りになっている。

 独特の形状で先頭車両の座席が減るため、現行より1両多い7両編成にして同じ定員を収容する。

 今年7月からまず1編成を走らせて性能をテストし、平成25年春をめどに営業運転を始める予定。

【関連記事】
新幹線パンタグラフ破損 原因はボルト付け忘れ
JR九州が九州新幹線の駅名発表 博多~熊本間
JR東海、新幹線などフロリダ州に売り込みへ
津軽に伝統の人形芝居 東北新幹線延伸控え常設小屋も
JR臨時列車9%減 春の計画、景気低迷響く

東北強い寒気 大荒れの恐れ(河北新報)
5月に民主党訪米団、米国務次官補が要請(読売新聞)
「ほとんど呼吸がないような…」言葉に詰まる証人(産経新聞)
<名古屋ひき逃げ>逃走男を窃盗未遂容疑で逮捕 別の車狙う(毎日新聞)
<陸山会事件>石川議員、保釈 報道陣の問いには答えず (毎日新聞)
AD