和歌山市の和歌山公園動物園で昨年3月に生まれた双子のヤギ(いずれもメス)。名前はまだない。初めての冬を迎え、ふっくらと太った。寒さの中、ふさふさの白い毛に守られ仲良く檻(おり)の中を歩き回る。横長の瞳で見物客をじっと見つめるあどけない表情がかわいい、と人気だ。

 お客さんに、そんな2頭とのふれあいを楽しんでもらいたいと、同園では飼育員らが密かに“ヤギのお散歩”の練習に取り組む。見物客のいない時間に、おそろいの赤い首輪をつけ、檻の外に出してみるのだが、姉妹は目新しい外の世界におどおど、びくびく。練習を始めて半年になるが、いまだに他の動物の姿を見るたびに飛び上がってフンを漏らしてしまう。

 飼育員は「慣れるまでかなり時間がかかりそう。気長に見守りたい」。

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