東京都渋谷区のビルで客にバカラ賭博をさせたとして、警視庁成城署などは、賭博場開帳等図利などの現行犯で、カジノ店の在店責任者、倉持誠容疑者(45)=新宿区歌舞伎町=と28~64歳の従業員の男女6人を逮捕した。同署によると、倉持容疑者は責任者であることは認めているが、「店で何が行われていたかは言わない」と話している。

 逮捕容疑は、2日午後10時55分ごろ、渋谷区道玄坂のビルにあるカジノ店で、32~42歳の客の男4人=賭博の現行犯で逮捕、釈放=にバカラをさせ、手数料などの名目で金を集めたとしている。

 同署によると、同店には1日に約10人の客が訪れ、約800万円を売り上げていた。同店に店名はないが、向かいに神社があることから、客などには通称「ジンジャー」と呼ばれていた。店の内外には計8台の監視カメラが設置されていたほか、他にも同系列の店が複数あるとみられ、同署が詳しく調べている。

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