沖縄県名護市長選から一夜明けた25日朝、初当選した稲嶺進次期市長は地元ラジオなどの番組に電話で出演し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)を名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行計画について「今回初めて(移設反対派が勝利した1997年の)住民投票の結果と同じ答えが出た。選挙戦で市民に約束した通り、辺野古の海に新しい基地は造らせない」と反対を貫く決意を改めて強調した。
 稲嶺氏は「市議会も市民も一緒に政府に(移設反対を)訴えていきたい」と表明。勝因に関しては「保革を超えて大同団結したことが大きな要因ではないか」と語った。 

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