2009年に全国の警察が認知した自動車の盗難は前年比6.2%減の2万5808件で、6年連続で減少したことが28日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。ナンバー、タイヤなど部品狙いも0.1%減の7万5363件と、8年連続で減少したが、カーナビゲーションの盗難が7.8%増の2万3796件となり、統計を取り始めた04年以降で最多となった。
 同庁は「カーナビは国内外で転売の需要が高い上、防犯対策が弱いので狙われやすい」と分析。暗証番号を入力しないと作動しないタイプの普及などに力を入れる。
 自動車の盗難は、愛知(4442件)、千葉(3883件)など15県で増加したが、大阪(2746件)、茨城(2142件)、兵庫(1885件)、福岡(1154件)、北海道(602件)など32都道府県では減少した。
 被害の多い車種のうち前年より増えたのは、トヨタのハイエース(2671台)、スズキのワゴンR(1047台)、トヨタのセルシオ(875台)、同ランドクルーザー(812台)。 

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