来月にプルサーマル発電開始が予定されている愛媛県伊方町の四国電力伊方原発3号機(加圧水型、出力89万キロワット)について、国の原子力安全委員会は25日、四電の耐震安全性評価を妥当とした原子力安全・保安院の結論を認める決定を出した。

 四電の安全性評価は、耐震設計の審査指針の改定に伴って提出していた。同県は、四電に対し、プルサーマル発電で使用するMOX(ウラン・プルトニウム混合酸化物)燃料の取り付けまでに、国と県から耐震安全性の確認を受けることを求めている。今回の国の決定を受け、同県も近く耐震安全性について審議する予定で、計画通り2月上旬にMOX燃料が取り付けられる見通しが強まった。四電は想定される地震による最大の揺れの強さを570ガルとして耐震安全性の評価をしていた。【柳楽未来、栗田亨】

【関連ニュース】
海底活断層:下北半島沖に存在か 原発の耐震性見直し指摘
伊方原発:「耐震安全性評価は妥当」…国の原子力安全委
もんじゅ:設備健全性「納得できる」 県原子力安全専門委、視察し結論 /福井
もんじゅ:基準地震動、760ガル確定へ 国の作業部会、保安院の評価書了承 /福井
もんじゅ:基準地震動は妥当 保安院、きょう評価案を提示 /福井

秋葉原事件初公判、検察側「無視した者への復讐」(読売新聞)
言葉が軽い=「斟酌の理由ない」発言-自民幹事長(時事通信)
精神科慢性期治療への評価引き上げを―日精協(医療介護CBニュース)
元郵便局長を横領容疑で逮捕=客の保険金など8億円か-静岡県警(時事通信)
伊藤博文の夜会メニュー展示=山口〔地域〕(時事通信)
AD