夫と替え玉男性2人の計3人を殺害し、夫の財産を詐取したとして殺人や詐欺などの罪に問われた中国籍の元スナック経営・尹麗娜(インリナ)被告(54)の判決が28日、大阪地裁であり、長井秀典裁判長は無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。

 長井裁判長は、3人のうち替え玉男性1人の殺害については有罪と認定。夫については傷害致死罪とし、別の替え玉男性の殺害は無罪とした。

 尹被告は2001年10月~02年2月、夫の加藤善一郎さん(当時77歳)と、加藤さんの替え玉に仕立てた高木清さん(同71歳)と近藤晃さん(同69歳)を次々に殺害、加藤さんの預貯金など約3200万円をだまし取ったとして起訴された。

 尹被告は昨年8月の初公判で、詐欺罪の一部について認めたものの、3人の殺害については「殺していない」と無罪を主張していた。

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