2005年に岐阜県と大阪市で連続して女性を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われ、一、二審で死刑とされた無職大橋健治被告(69)の上告審判決で、最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は29日、被告側上告を棄却した。死刑が確定する。
 同小法廷は「短期間に相次いで行われた犯行の動機に酌量の余地はない。残虐、冷酷で、死刑を是認せざるを得ない」とした。 

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