本州最北東端の青森県・下北半島尻屋崎で、寒立馬(かんだちめ)が吹きすさぶ風雪に耐え、雪に埋もれた牧草をはんでいる。胴長短足で元々は農耕馬。地元の小学校長が短歌に「寒立馬」と詠み、定着した。現在は観光用に30頭が放牧されている。

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 放牧地を管理する尻屋牧野組合によると、今年は例年以上に雪が多いという。氷点下10度の地吹雪の中、馬は雪を前足でかき分け、ひたすら草を探す。春には赤ちゃんが生まれ、雄のほとんどは食用に出荷される。【丸山博】

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