防衛省が秘密を含む情報に接する隊員を対象に、任意の内部調査の段階でもポリグラフ(うそ発見器)検査に協力するという趣旨の誓約書を書かせていることについて、北沢俊美防衛相は22日の閣議後会見で「前政権の時に決めた話」と述べたうえで「極めて秘匿性の高い任務を遂行しているので、心構えとしてあらかじめ誓約しておくのは(情報漏えいの)抑止力になる」との見解を示した。

 07年に起きたイージス艦情報流出など情報漏えいが相次いだため同省は09年度、内局や情報本部などの隊員に誓約書の提出を求めたが、一部の隊員から「初めから犯人扱いはおかしい」と反発する声が上がっている。【樋岡徹也】

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