東北各地で偽造された一万円札が相次いで発見されていることが28日までに、各県警などの調べで分かった。見つかった偽札は、宮城、岩手、福島、青森の4県で35枚以上。各県警は同一犯が関与している疑いもあるとみて、偽造通貨行使容疑で調べている。
 捜査当局によると、偽一万円札は透かしがなく、全体的に赤みがかっており、いずれも25日以降に使われた可能性が高いという。
 青森市内の酒店では27日午後2時ごろ、30歳前後とみられる男が、偽一万円札で1箱300円のたばこを購入。店員がお釣りを渡した直後におかしいことに気付き、近くの焼き鳥店で男を見つけ、服をつかんで銀行への同行を求めたが、手をふりほどいて逃走したという。ただ、この偽札はグレーっぽく、ほかのものとは特徴が異なるとされる。 

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