アジアの17カ国がテロ組織への核物質や技術の流出防止策を協議する「核セキュリティー強化に関する国際会議」が21日午前、都内のホテルで2日間の日程で開幕した。福山哲郎外務副大臣はあいさつで、「核テロ対策は喫緊の課題だ。原子力の平和利用を行うすべての国に原子力関連施設、核物質を適切に防護する措置を講じる責任がある」と、参加国に核不拡散の取り組みを強化するよう訴えた。
 会議では、原子力発電の導入を模索する途上国が増える中、核物質や原発の技術がテロ組織に渡ることを防ぐため、国際協力を強化することを確認する。北朝鮮やイランの核開発問題も議題となる見通し。22日午後に、討議内容をまとめた議長総括を採択して閉幕する。 

【関連ニュース】
【特集】話題騒然 ファーストレディー
【特集】緊迫!朝鮮半島~北朝鮮が韓国侵攻訓練~
〔写真特集〕華麗なる仏大統領夫人 カーラ・ブルーニ
「競争」7割は1社入札=顧問雇用の企業グループ
「中国の脅威化」日米で対応=同盟深化協議で提起へ

放送内容に介入しない=「関係者」発言で釈明-原口総務相(時事通信)
帝京大ラグビー部が市長を表敬(産経新聞)
石川容疑者「党の代表選を意識」 虚偽記載の動機供述(産経新聞)
<小沢幹事長>聴取後に行った記者会見の要旨(毎日新聞)
小沢氏聴取控え「積極的に説明を」 与野党から注文相次ぐ(産経新聞)
AD