ハイチ地震の被災者救援活動を視察するため、現地を訪れた国際赤十字・赤新月社連盟会長を務める近衛忠※(※=火ヘンに軍)(日本赤十字社社長(70)が24日夕に帰国し、「街は悪臭がひどい。ライフライン確保がまず第一で、救援物資の配給を確実にしたい」と語った。
 被災地の実情について「街の中心はがれきの山。限られたスペースしかなく、避難者をどこに避難させるかが問題」と述べ、活動の難しさを実感したという。海外からの支援物資をさばききれていないのが現状といい、物資が到着した空港からの運搬で混乱があることを明かした。
 治安は徐々に良くなりつつあり、商店や銀行が再開したが、衛生状態は依然として悪いという。近衛社長は「市街に悪臭が漂い、病院敷地内が特にひどかった」と話した。 

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