国際医療救援団体「AMDA」(本部・岡山市)の菅波茂代表(63)と朴範子医師(38)は20日、ハイチ大地震の被災者支援のため出発した。関西空港からドミニカ共和国の首都・サントドミンゴを経て被災地入りする予定。

 15日に出発した先発チームは首都・ポルトープランスから約60キロ北のサンマルクで、カナダの民間団体や現地NGOと救援活動を始めている。菅波代表は「サンマルクに残っている病院施設での手術と、ドミニカとの国境地帯での巡回診療が中心になると思う」と話した。

 義援金は郵便振替(口座番号01250・2・40709、口座名「特定非営利活動法人アムダ」、通信欄に「ハイチ地震」と記入)で受け付ける。【椋田佳代】

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