部下に暴行したとして、東京消防庁は18日、同庁練馬消防署特別救助隊員の男性消防士長(35)を停職6カ月の懲戒処分にした。
 同庁によると、士長は昨年10月25日午後9時半ごろ、火災現場から署に戻った際、防火服の整理を命じた部下の男性消防副士長(33)が別の作業をしていたため、ほおを平手打ちにし、尻などをけった。
 副士長はあごの骨が折れており、現在も治療中という。
 士長は「指示に従わず、腹が立った」と説明。副士長は「別の隊員が既に作業しており、手は足りていると思った」と話している。 

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