内閣府が16日に発表した「文化に関する世論調査」結果によると、最近1年間で文化芸術振興に寄付したことがある人は9.1%だった。年齢別では50歳代が13.4%で最も多かった。
 調査は2009年11月5日から15日にかけて、全国の成人男女3000人を対象に個別面接方式で行った。回収率は61.8%。
 寄付を活発にするため必要だと思うことを複数回答で聞いたところ「寄付金の収支の明確化」が42.3%で最も多く、以下、「寄付先の積極的な情報提供」(30.5%)、「寄付金が使われる分野、内容の指定」(24.8%)が続いた。
 また、世界に誇れる日本の文化(複数回答)では、「(歌舞伎などの)伝統芸能」(64.7%)や「歴史的な建物・遺跡」(56.4%)を挙げる人が多かった半面、「文学」(18.0%)や「ポップス」(6.2%)は少数だった。 

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