大阪市発注工事の前払い金制度を悪用して約2億円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた土木建設業「岸組」(破産手続き中)の元経理担当者、下口孝子被告(61)と元常務、三宅一朗被告(60)の判決公判が21日、大阪地裁であった。水島和男裁判長は「公共工事に関する重要な制度の根幹を揺るがしかねない犯行」として、下口被告に懲役3年(求刑懲役5年)、三宅被告に懲役2年(求刑懲役4年)の実刑を言い渡した。

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