米国の首都ワシントンを来週訪問する広島市の秋葉忠利市長は15日までに時事通信とのインタビューに応じ、全米市長会議のメンバーとともにオバマ大統領に会える可能性があるとし、「広島市民が(大統領の)訪問を待っている。核兵器のない世界を皆が望んでいると伝えたい」と語った。
 20日から開催される同会議の総会に招待された秋葉市長は、総会に出席する米国の市長らとホワイトハウスを訪問する方向で調整が進められている。しかし、実際に大統領と会えるかどうかは依然、「流動的」という。
 また、秋葉市長は訪米に先立ってニカラグアを訪問。自身が会長を務める平和市長会議の加盟都市が同国で急増していることから、オルテガ大統領との会談が実現すれば、謝意を伝え、核廃絶への協力を求める意向を示した。
 一方、2020年夏季五輪招致については、五輪憲章で「1国1都市開催」が原則とされているため、長崎市が共催断念を表明。広島市の単独申請となる可能性が強まったが、その場合でも「長崎と一体という思いをどう生かしていくかが知恵の出しどころだ」と強調。被爆地開催に賛同する自治体でつくる招致検討委員会で議論される具体策に期待を寄せた。 

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