大阪府警警備部などは18日、失業して収入がないという虚偽の申告で失業手当をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、共産同蜂起派活動家の元派遣社員、岩村直哉容疑者(55)=大阪市東成区大今里西=を逮捕した。府警は同日、関係先4カ所を捜索、機関紙など29点を押収した。岩村容疑者は黙秘しているという。

 逮捕容疑は、平成21年4~9月まで、派遣社員として雇用されていたにもかかわらず、失業手当を6回にわたり計約68万円だまし取ったとしている。

 府警によると、岩村容疑者は21年1月に人材派遣会社から解雇されて失業し、2月に大阪市内の公共職業安定所で失業手当の給付を申請。3月に同じ派遣会社に再雇用され、スーパーなどで働いていたにもかかわらず、再雇用の事実を申告せずに失業手当の受給を続けたとしている。

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