診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会の吉田英機分科会長は11月18日の中医協・診療報酬基本問題小委員会で、来年度の診療報酬改定に向けて各学会から要望があった医療技術の評価・再評価で344件が1次評価を通過したと報告した。

 報告によると、3月から6月にかけて学会などから評価・再評価の提案のあった731件(重複分を含めると896件)の医療技術のうち、344件を「2次評価で引き続き検討することが適当」と位置付けた。
 同分科会は今後、2次評価を実施し、保険適用や再評価の優先度が高いと考えられる新規・既存技術について取りまとめる。2次評価の結果を基本小委に報告するのは来年1月下旬ごろになる見通しだ。

 同分科会の評価対象は、「特掲診療料」のうち在宅医療、検査、画像診断、リハビリテーション、麻酔、放射線治療などに含まれる技術。基本診療料や医学管理は評価の対象外となっている。


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