16日に行われた大学入試センター試験で、1時限目の「公民」のテスト中に、監督者が誤って2時限目の「地理歴史」の問題訂正文を板書するミスがあったことが大学入試センターに入った連絡で分かった。

 同センターによると、ミスがあったのは北見工業大(北海道北見市)の1試験室。公民の現代社会の補足説明を板書すべきだったのが、監督者が誤って地理歴史の世界史Aの問題訂正文を板書した。

 受験生の指摘で監督者が気づき、ただちに修正。訂正内容が漏れないよう、試験室にいた33人の受験生は公民の時間終了後から2時限目の入室終了時刻まで、トイレ以外の退出を制限するなど、ほかの受験生との接触を避ける措置を取ったという。

 33人の中に世界史Aの受験者はいなかった。

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