大阪府羽曳野市の居酒屋で、男が義母ら男女3人をライフル銃で射殺し、自殺した事件について、警察庁の安藤隆春長官は14日の記者会見で、「(府警の捜査で)現行法の問題が出てくれば制度の(見直し)検討も行うが、まずは改正された銃刀法を浸透させ、銃砲規制の厳格化を進めていく」と述べた。
 男は妻に暴力をふるい、離婚調停をめぐってトラブルになっていたとの情報もある。2008年11月の銃刀法改正で、配偶者等暴力(DV)をした者には猟銃の所持を認めないことになったが、府警によると、男が昨年6月にライフル銃の所持許可を更新した際、妻らは警察の調査に「問題行動はない」と回答したという。 

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