東京都は18日、杉並区の私立「西荻まこと幼稚園」の園児や家族、職員ら154人がノロウイルスによる食中毒にかかったと発表した。同園の餅つき会で参加者に配られた餅が原因とみられる。嘔吐(おうと)や下痢の症状が出たが、全員が回復しているという。

 食中毒にかかったのは▽3~6歳の園児46人▽園児の家族103人▽職員4人▽近隣住民1人。うち6歳の女の園児1人が5日間入院した。餅つき会は今月9日に園内のホールで開かれ、園児や家族ら338人が参加した。10日から12日にかけて、症状を訴える参加者が続出した。都は、餅つき会の参加者の手を介してノロウイルスが餅に付いたとみている。【鮎川耕史】

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