岐阜県可児市下切の河原で約1800万年前の新第3紀の地層から、シカなどの大型ほ乳類の足跡化石が約650個見つかったと、岐阜聖徳学園大学の鹿野勘次非常勤講師(62)が11日、発表した。複数の個体の足跡で、約300平方メートルの地層表面に密集しており、この時代の化石では日本最大規模という。鹿野さんは「ほ乳類の繁栄期の環境や、群れとしての生態解明に役立つ」としている。
 化石は鹿野さんとともに地質調査していた関市の小学校の藤岡比呂志教頭(50)が、可児川と久々利川の合流点にある河川工事中の河原で発見。鹿野さんによると、当時は湿地帯だったとみられ、付近に立木の化石もあることから、水飲み場だったと考えられるという。 

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