国土交通省は12日、これまで高速道路の建設を決定する場となってきた国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)を廃止する法案を、18日召集の通常国会に提出すると発表した。同会議に代わり、専門家による審議会と国会で高速道路建設の妥当性をチェックする仕組みをつくる。
 同会議は国土交通相の諮問機関で、与野党の国会議員と有識者で構成する。高速道路建設の主な手続きを進めるには同会議の決定が必要だが、前原誠司国交相は「(国幹会議は)急に招集されて議論は数分」と批判し、廃止を表明していた。
 法案では、国幹会議の根拠となっている国土開発幹線自動車道建設法を廃止する。また、高速自動車国道法を改正し、高速道路建設の手続きを進める際は、国交相の諮問機関で有識者で構成する社会資本整備審議会での議論を義務付け、時間をかけて検討してもらう。 

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