文化勲章受章の金属造形作家、蓮田修吾郎(はすだ・しゅうごろう)さんが6日、敗血症のため神奈川県鎌倉市の病院で亡くなった。94歳。葬儀は近親者で済ませた。自宅は同市大町3の20の10。喪主は妻すゑさん。

 金沢市生まれ。東京美術学校(現・東京芸術大)工芸科鋳金部卒。1959年の日展に出品した「黄銅スクリーン 野牛とNYMPH(ニンフ)」で文部大臣賞を受賞。伝統技術に鋭敏な色彩感覚を加えたほか、大型レリーフで建築空間を飾る手法を開発。従来の鋳金工芸から金属造形の分野を開拓した。75年日本芸術院会員。91年に文化勲章を受章した。東京芸術大名誉教授。代表作に北海道・納沙布岬の北方領土返還祈念シンボル像「四島(しま)のかけ橋」(81年)など。

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