生命尋ねて・・・

テーマ:

三重県は暑いなって昨日までダウンしてたけど


今日はとっても寒い(シ´Д`)シ


寒暖の差が激しい今日この頃なので


みなさんも体調管理に気をつけてくださいね(´ω`)


って話と関係ないけど、先日の話・・・











同僚と仕事の帰り道


前方を走る車が何かを避けて走っていく



 (´ω`)

「ん?何かあったんかな?」


同僚

「あぁ、猫の死体を避けてんの。」


俺 (シ´Д`)シ

「えっ、ちょっと停まってよ。もしかしてまだ生きてるかもしれんやん。」


同僚 (´Д`)

「それはないな。昼前に通ったときにも死体あったし。」


俺 (; ・`д・´)

「ずっとあの場所で動けないだけでかすかに生きてるかもしれんから、停まってっ!」


同僚 ヾ(;゜曲゜)ノ

「そんなん気持ち悪いから嫌や。黒猫やし。」



と、後ろ髪を引かれる思いでそのまま帰社したものの


気になって気になって仕方がないので


終業と同時に現場にダッシュ≡≡≡ヘ(*-ω-)ノ




自力で移動することもなく、誰かに移動されることもなく


さっき見た光景のまま黒猫は道路の真ん中で横たわってた


気付かなかった車などに轢かれなかったのがせめてもの幸いか



パッと見、外傷は無く出血もしていない


道路の真ん中で寝てるだけと言われれば、そうも見える



抱き上げてみると


気のせいか、アスファルトの余熱のせいか


黒猫の体はほんのりと温かい


もしかして生きてるの?って思ったけど


板のように硬直した体がその思いを否定する



現場に車を停車し、道路の真ん中で


黒猫を抱き上げてる僕を車は避けて通り


通行人は僕が轢いたんだって目で見ながら


コソコソ話しながら通り過ぎていく



埋めてあげるにはスコップが必要だし


埋める場所が必要だけど、四日市の地理に疎いので


黒猫を車に乗せ一旦帰宅



スコップを車に積んで


埋めても大丈夫そうな所にとりあえず移動



辺りは日も暮れすでに真っ暗


汗だくになって穴を掘ったけど


猫一匹が入り、犬などに掘り返されない深さって


結構大変なことを知る



ドラマなんかで死体を埋める犯人は


こんな心境なのかな?と


人通りの少ない暗闇で穴を掘る


警官に見つかったら絶対怪しまれるな


時折通る車の音や人の足音に


妙にビクビクして隠れてみたり



結構深く掘った穴の中に


黒猫を置き土をかぶせていく


黒猫はどんな人生?猫生?だったのかな?


幸せだったのかな?



埋め終わってから


線香でも買っとけばよかったと後悔


変わりにタバコに火を点けて立ててみる


煙が空に昇って行くのを見て


死後の世界や魂があったなら


黒猫の魂もそこに行くのかな?


僕が死んでもそこに行くのかな?


なんてボーっと考える



自己満足で偽善なんだけど


黒猫の魂が救われるといいな

AD

コメント(6)