議会出席拒否を続けている鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は、市職員と市長、議員の今年のボーナスを半額カットする条例改正を、市議会に諮らず専決処分し28日、公布した。地方自治法は緊急を要する場合に首長の専決処分を認めているが、議会側は「話し合いもなく市長独裁だ」と強く反発している。

 市によると、ボーナス支給は6、12月。今回の条例改正で職員約200人と市長、議員16人のボーナスは前年比で約半額になる。浜之上大成議長は「議員はともかく、職員分を半減するのは重要案件。職員組合と交渉し議会に提案するのが筋で、独裁政治そのもの」と批判した。【馬場茂】

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