さて、20150901真昼岳林道が途中で崩落通行止めという事でやってきた萱峠林道




実はいまから10年ほど前、大雨の中を買ったばかりの先代のジムニーであちこち探検している最中に萱峠林道に迷い込み、路面が斜面の下にまるごとずり落ちている部分に突入して遭難しかかったことがありました




いま考えると大更の町中なんか国道が冠水してるところもあったのに、なんでわざわざ萱峠林道などに行ってしまったのかよくわかりません




まだカミサンと付き合いだした頃で、どんなところで育ったのか見てみたくて湯田の左草というところに行ったら迷って国道に戻れなくなり、集落の中をウロウロ…




地図とコンパスで『この方向に行く道なら、すぐとなりの集落に出る畑の中の道に違いない!』と確信して走っていったらどんどん標高上がっていっちゃった




…という感じでした (^^;




引き返せよオレ。




まぁ《若気の至り》っちゅーやつですな。






と、まぁ前置きはこのくらいにしておいて、真昼温泉から県道1号線を再び南下していきます



この道、基本的にどこまでもストレート




で、時々すごくきついカーブが現れます




いろんな意味でスピードの出しすぎに注意です (^^;






左草(さそう)の集落から萱峠林道が始まりますが、場所が非常にわかりづらいです




あらかじめナビにセットしておくか、道路地図を拡大コピーしてコンパスを持参しないと、左草の集落は迷います




民家の間の道を畑や草地の方へ下り、橋を渡るとダートに…




いよいよ萱峠林道の始まりです \(^o^)/



どこにも標識がないので農道のように見えちゃいますが、これが萱峠林道の岩手側スタート地点






はじめはこんな感じですが、この後すぐに路面が深い流水溝だらけで一瞬ひるみます ( ̄▽ ̄;)




ネットの通行記録では藪がひどくて撤退したような記事もありましたが、そんな様子はまったくありません




峠が近づいてくると路面の草が少し気になりますが、まだまだ平気




10年前の遭難未遂現場らしき場所は治山ダムへの道の入り口として整備されていました






北へ続く和賀山塊の山並み






年によって刈り払いが行われないと藪だらけになるのでしょうか




かなり標高をあげても両脇から藪が被さっているような場所は現れません






傾斜が緩くなってきました




峠の近くは地形的にフラットなので微妙なアップダウンが続き、どこが峠なのかわかりません (^^;






お、看板発見‼ \(^o^)/






さて、秋田側に出ると路面状況が一変します



締まったフラットダート‼






場所によっては若干深い砂利も現れます




ブレーキを踏むとタイヤが流れるのでエンブレをうまく使いながら降りていきます 今回は4WDのLowモードを使って走りました




先程までのパラパラ雨、やはり峠を越えたら本降りの雨になっちゃいました









大松川の集落に到着! このまま南下すると県道273号で道の駅《さんない》の近くに出ます





《湯田町》って標識があっても、普通のセダンでは入らない方が無難




お腹ヒットします、確実に。。






さて、ツーリングマップルでは萱峠林道はこの先も西へ延び、R13にぶつかることになっています




反時計回りにR107から県道1号線で雫石に直帰するのもつまらないので、時間もあるしこのまま進んでみることにしました




右折したらすぐ奥で左折






で、結果はというと…




長い距離のわりにダートは一ヶ所もなく完全舗装済み




美しい秋田杉の森の中を延々と道は延びて行きますが、オフローダーにはちょっと長すぎて飽きるかも。。(^^;




終点からは国道まで出ずに《みずほの里ロード》を北上すると快走路で、右手に和賀山塊を見ながら収穫間近の美しい田園地帯をR46まで快適に抜けられます



みずほの里ロード 快適~♪ (^^)
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