1999年製作
監督 レオス・カラックス
原作 ハーマン・メルヴィル
出演 ギョーム・ドパルデュー
カテリーナ・ゴルベワ
カトリーヌ・ドヌーブ
レビュー
はっきり言って暗いです、楽観的には見ないほうがいいです。
ただ押し迫る人間としての業は凄いです。
自分の中の向こう側、そう表現したらいいのか判りませんが誰にもそんなものはあるのだろうと思います。
ただもしそこに足を踏み入れてしまったら・・・。
人間は自分らしくある事が必ずしも幸せというわけではない、人間であるという事の恐ろしさを少し垣間見れるのではないでしょうか。
ただ、判らない人には判らない物にもなっているので誰にでもお勧めするわけではありません。
自分には心臓に刺さりましたが・・・。
評価:☆☆☆
(じょん・びい)
監督 レオス・カラックス
原作 ハーマン・メルヴィル
出演 ギョーム・ドパルデュー
カテリーナ・ゴルベワ
カトリーヌ・ドヌーブ
レビュー
はっきり言って暗いです、楽観的には見ないほうがいいです。
ただ押し迫る人間としての業は凄いです。
自分の中の向こう側、そう表現したらいいのか判りませんが誰にもそんなものはあるのだろうと思います。
ただもしそこに足を踏み入れてしまったら・・・。
人間は自分らしくある事が必ずしも幸せというわけではない、人間であるという事の恐ろしさを少し垣間見れるのではないでしょうか。
ただ、判らない人には判らない物にもなっているので誰にでもお勧めするわけではありません。
自分には心臓に刺さりましたが・・・。
評価:☆☆☆
(じょん・びい)