このところ毎日飲んでいるが良さを感じない。

結論。

俺は二度とマキシムを買わない。

「豆を磨くな、味磨け!」と憎まれ口を叩いておこう。

もうスーパーでは迷わない。

味の素系は除外。
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昔は不味いコーヒーがあった。

初めて飲んだマックのコーヒーは不味かった。薄くて味がない、と思った。

俺は中学生の頃から家で豆を挽いて飲んでいたので、マックのコーヒーがよく理解できなかった。

その後、デニーズのコーヒーやミスタードーナツのコーヒーを飲み、アメリカン・コーヒーについてわかってきた。

徹夜しようと言うとき近くのデニーズから挽いた豆を買ってきた。気合いを入れてポットいっぱいコーヒーを作り、がぶ飲みしながら頼まれたアレンジのスコアやパート譜を書く、なんて懐かしいぜ。

アメリカン・コーヒーなんてコーヒーをお湯で割ったもの、なんてまことしやかに言っていた。

その後、アメリカン・コーヒーというのは、お湯で割った薄さではなく、浅煎りの豆を使ったあっさりしたブレンドで・・・・などと山ほど蘊蓄を聞かされた。

ところが、スターバックスのカフェ・アメリカーノはまさしく濃く抽出したエスプレッソをお湯で割ったものだ。なんだ、そうだったのか。マイルドなコーヒーで俺はこのカフェ・アメリカーノが好きだ。

やっと俺のところまでコーヒーの文化が定着した感じがする。

うちにはエスプレッソを入れるさまざまな道具がある。小さいカップもいろいろ持っている。

でも、めんどくさいときは、エスプレッソ用の超細挽きの粉をマグに入れ直接沸騰したお湯を注ぎスプーンでぐるぐるまぜて上澄みを飲む。砂糖を入れて飲むといっそううまい。

インドネシアのコーヒーはこのように飲むように出来ている。

特に最近インドネシアに18年も住む友達からもらった、アチェ(津波で大変な地域・イスラム圏)のコーヒーの超細挽きコーヒーは絶品だ。滑らかなココアのようなきめの細かいコーヒー粉。大きなマグに大さじ一杯の砂糖と同量のコーヒーを入れお湯を注ぐ。うまい!


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マックのコーヒーうまい。

テーマ:
帰り道、マックでポイントを使っている。

また朝から5キロは走ったので「マックリブ」も注文。

バーベキュー・ソースがうまい。酸味のあるソース。

それにもまして120円のコーヒーがうまい。

香りがよくブラックで飲んで甘味を感じる。

どこかの雑誌のブラインド・テストで一番うまい、と評価を受けたのを見たことがある。

これだけ毎日あれこれ較べて飲んでもうまいと感じる。

マック、侮れない。

ただしガラの悪い女子高生たちに前後左右を囲まれることを覚悟しなくてはならない。

いま隣りの子、スカートであぐらかいてるぜ。まったく。
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AGFというのか。味の素ジェネラルフーズです。



「味の素」のコーヒーというと違和感がある。・・・・ないか。

まずは売り文句から。

「この味、まずはストレートで。こだわり磨き豆100%使用。」

<マキシム>は、素材本来の味わいを最大限に引き出すために、厳選されたコーヒー生豆を独自の技術で丹念に磨き上げたレギュラーコーヒーです。ひきたつ香り、しっかりとしたコク、すっきりとした後味がお楽しみいただけます。

店頭では、パッケージが地味で、あまり買う気がしない。一応名前を知っているコーヒーだから買ってみた。

キー、UCCと較べると、後発な感じがある。でもそうとう昔から売っている。意識して飲んだことはなかった。インスタントで飲んだ記憶があるが特に印象はない。

昔、カーク・ダグラスや、テリー・サバラスがテレビでCMをしていたな、そういえば。あのポール・ニューマンもCMをしていたような気がする。

「うまいコーヒーを飲んでいるのは誰だ?」という禿頭のテリー・サバラスの声(森山周一郎・刑事子ジャック)を覚えている。

パッケージに工夫があって、はさみやカッターを使わなくても簡単に袋が開けられるようになっている。テープもついていて、開けたあと、冷凍庫にしまっておくにも始末がいい。

UCCにもテープは付いていた。キーコーヒーにはそのような配慮はない。

売れ行き順の気の使い方か。キーは殿様商売。テープは付いていると便利だが、すぐ粘着力がなくなってしまう。俺は輪ゴムを使う。袋の口をきっちり折りたたみ、縦にぐるりと輪ゴムをかけておく。それをコーヒー保存用のキャニスターに入れる。

マキシムは酸味のあるブレンドだ。キー、UCCと較べてもそれとわかる特徴を感じる。磨き豆の特徴はよくわからない。磨いていない豆と磨いてある豆の違いはよくわからない。ただ、手間がかけてある分だけ、いいんだろうな、というような雰囲気だ。

さっき入れたのが冷めてきていっそう酸味を感じる。嫌な酸味ではない。後味もなるほどさっぱりしている。おいしいと思う。
俺は職場では菓子の類を一切口にしない。

お土産などがまわってきても若い女子にあげてしまう。

無駄なカロリーをとりたくないからだ。

そこで食べなかった分、帰り道にちょっとシュークリーム食ったり甘い物を飲んだりする分にあてる。

これを俺は「摂取カロリーのポイント制」と名付けている。

無駄なカロリーを取らないのを「ポイントを貯める」と言う。

貯めたポイントを帰り道に使う。

などと回りくどい言い訳をしつつドトールへ。

コロンビア センタウロスという豆が出ている。

注文したらこれはうまい。まろやかでフルーティーな香り。豆は千円以上するので買うのは躊躇する。

1割引の日を待って買うことにしよう。
俺は昔スウェーデンの企業に勤めていた。

社長はスウェーデン人。英語とスウェーデン語しかしゃべらない。

毎朝、女性従業員の「好意」でコーヒーをいれてもらっていた。小さな会社だったから社長に出すついでに全員分いれていたのだ。

そのコーヒーがHills Bros.えんじ色のごく普通のものだ。


なつかしい。スウェーデン語のヨップヨップという響きを思い出す。

スウェーデン人はコーヒーが好きだ、と聞いた。国民一人あたりのコーヒー消費量が多いとか。本当かどうか知らない。

毎朝飲むコーヒーはうまかった。なにより誰かにいれてもらうコーヒーはうまい。

日本のメーカーだけでなく、MJBやHills Brosもあらためて飲んでみよう。いろいろな種類もあってそれぞれうまそうだ。


スターバックスで一息。

テーマ:
今日は朝から5キロ以上走った。

気持ちのいい天気だったが日差しが強く暑かった。

疲れたので甘い飲み物。

エスプレッソ チョコレート トリュフのトール。カロリーが高そうだ。

家ではブラックのコーヒーばかり飲んでいるので外では甘いのにしよう。

チョコレートがほろ苦くうまい。

この飲み物はココアだな。エスプレッソをベースにした甘いココア。

帰り道に一息入れるのにぴったり。

帰ったらコーヒーをブラックで飲もう。
出かけたついでにUCCオリジナルブレンドを買ってきた。

なにせ俺は金持ちだから1,000円未満の買い物は躊躇しない。

青と赤のパッケージがうまそうだ。



さっそくキーコーヒーと同じ条件で、無造作にコーヒーメーカーでいれてみる。

俺の好みはクリームも砂糖も入れないブラック。

キーコーヒーとは明らかに違う味わい。酸味が少ない。

パッケージには「まろやかに ほろ苦く」と書いてある。なるほど。

香ばしい香りと苦みは、砂糖やクリームを入れて飲むのに適している。

「まろやかなコクとほろ苦さが絶妙なブレンドです。」というコピーがついている。

これもうまいコーヒーだ。なんの文句もない。

俺の好みは、キーコーヒー。ほどよい酸味となめらかな風味が気に入った。

UCCは砂糖やミルクを入れてカフェオレっぽく飲んでみよう。

味の素のマキシムも一緒に買ってきた。(1,000円未満だから躊躇なく・・)

パッケージがぱっとしない。安かった。

これは明日にでも飲んでみる。
「酸味と苦みが調和した深い味わいの、キーコーヒーを代表するコーヒーです。」

これがキーコーヒーのスペシャルブレンドに付けられたコピー。

酸味と苦みが調和した深い味わい、と言われれば、飲みたくなります。

金のかかった売り文句だけに良くできている。

確かに、酸味がほどよく感じられる。俺は酸味のあるコーヒーも少ないコーヒーもそれなりに愛好する。ほどよく調和しているとあれば理想じゃないか。

深い味わいかどうかは何とも言えないが、バランス良く上品な味わいになっていると思う。