「イヤー・オブ・ザ・コーチ」(恥!)について、朝日新聞大阪本社から返事が来た。

挨拶の後、以下の説明が続く。

>英米の類似表記に起因していますが、文法などに関係なく和式のゴロ合わせ的な表記になっています。

高学歴で、高い給料をもらう人だけのことはある。言い訳に隙がない。よほど、何度も同じ文面を書いたのだろう、言葉が選び抜かれている。

「米英の類似表現に起因」 英語そのままの並べ替えだもん。あたりまえやん。(と、大阪弁で)

「和式のゴロ合わせ的表記」 これが凄いでしょ。語呂合わせとは、「10月3日はトーサンの日」とかそういうのを言うじゃん、普通。数学の、無理数の近似値とかさあ。俺だってそのくらい知ってるよ。

「イヤー・オブ・・・・」が、なんの語呂合わせなの?と、当然、聞いてくる、あなた!!!!甘い!!!

だから「和式ゴロ合わせ的」と言ってるでしょう!!!!「和式」で「的」だよ。よく読め!高学歴高給取りの強弁を!!!

俺は努めてブログの記事には「式」と「的」を使わない。文章が不明瞭になるのだ。「なになに式のなになに」、と書くことは易しい。「なになに的な、なになに」と、意識していても書いてしまう。あとで丁寧に「的」を除いて、他の表現に直している。

それにしても「和式ゴロ合わせ的」だよ。日本人の英語能力を根底からなめているだろ。この三年間、高校野球の関係者はなめられてきたんだぞ。よく平気でいるよな。脳味噌筋肉!!!

言い訳の「式」と「的」の用例は、永久保存版だ。愚かさに隙がない。愚劣だ。

>しかしながら「文法的におかしい」とのご指摘をいただき、高野連との相談で名称の変更を検討することにいたしました。直ちに名称変更とは参りませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。

変更するんだって。でもいつかはわからないんだって。バカだね~

俺は、すぐさま以下のメイルを送った。無視されるかな?

(追記)
「語呂合わせ」の語に、「ゴロ合わせ」の文字を使うのも、図らずも「羽織ゴロ」(明治期、新聞記者を貶んで使った蔑称)を連想させ、味わい深い。少しは自嘲も入っているのかなあ。まさかねえ。そんなに謙虚なわけないな。「羽織ゴロ」という言葉だって知ってるかどうか、怪しいもんだ。

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ご担当者様

早速のお返事ありがとうございます。

お返事の、以下の内容があまりに不可解で再度お問い合わせいたします。
> 英米の類似表記に起因していますが、文法などに関係なく和式のゴロ合わせ的な表記になっています。
「語呂合わせ」とは何でしょうか?

なにか似た語呂の言葉が日本語や野球用語であるのですか?

教育現場に係わる賞の名称に、外来語を無頓着に使い、しかも、中学生にも言い訳の出来ない誤った語順を、「和式のゴロ合わせ的表現」と強弁するお答えに改めて驚愕しております。

「ザ」とか「オブ」を、文法に関係なく「語呂合わせ的」に使うとは!

信じがたい気持ちでいっぱいです。高校でこの賞の名前を言う、大学卒の教師たちはどんなに恥ずかしい思いをすることか。

それとも、高校野球に取り組んでいる学校では、英語の教育は「語呂合わせ」でいい、とでもお考えなのでしょうか?

教育的配慮から直ちに改めるべきことなのに、少なくとも二年間放置されている現状に、高校野球の教育価値を疑います。

どなたもこの問題を真剣に考えようとしていないのではないでしょうか?

暗澹たる思いでいっぱいです。

見出しを書く御社の記者や、編集のデスクも恥ずかしくないのですか?

すぐに変更できない理由を教えてください。

(怒りで手が震える人は思いっきりクリックお願いします。)
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コメント(7)