2009年08月15日(土)
素朴だけどイイ!留寿都村
テーマ:北海道
留寿都村には隠れた素朴な名所がある。ここの銘菓「みそまんじゅう」は、見た目も店も素朴なのに、そのまんじゅうの味に一目置くほど美味い!!
なんでもその昔、この地を訪れた坊さんが大福屋さんにこのまんじゅうの作り方を伝授して今に至るのだそうで…
みその味もしなければ、みそが原材料に入っていることもない。
黒糖が入ってるので、もしかしたら坊さんは南出身の人だったんじゃかなろうか?
こんな感じのお菓子を、鹿児島で食べたことあるもの。
小ぶりで素朴な見た目だけど、口に入れたらもう止まらない!!
防腐剤を一切使用していなので日持ちしない。
だから通販も出来ない。
この地に来て食べるほかない。
色んな人にお勧めしたけれど、みんな口々に美味い!と言う。
そんな銘菓や銘酒が全国各地にひっそりと地元の人に親しまれているのだろうなと、みそまんじゅうを噛みしめながらそう思った。
もし、留寿都を通ることがあったら、是非「みそまんじゅう」の味を堪能してくださいな。
本店はすごく小さいけれど、留寿都の道の駅でも売っているので比較的手に入りやすいです。
留寿都の道の駅には指圧の神様「ジェット浪越」さんの銅像が…あの「元気が出るテレビ」でアーッハッハーと入れ歯を外しながら高笑いする人気キャラクター。
どうやらこの地で指圧を編み出したらしい。
親指の部分は指を重ね合わせるのが定番なのか、その部分だけ黒ずんでいた。
みんなやることは一緒ね。
銅像の両脇に水が飲める蛇口がついていたのだけれど、今は閉鎖中みたい。
これ、水が出るようになったら(多分ピューって感じで)かなり面白い、人気スポットになっていたに違いない。
残念だ。
そしてもうひとつ、野口雨情の「赤い靴」伝説が残る地がここ留寿都村。「赤い靴」の童謡が実話を基に作られていたとは聞いていたけれど、事実かどうかは謎のまま。
静岡生まれの未婚の母と娘は北海道へ移住し、開拓の厳しさに娘の養育をアメリカ人宣教師夫妻に託すことになった。
宣教師夫妻はアメリカへ戻ることになったが、その時結核に冒されていた娘を連れて行くことができず、少女は東京の孤児院に預けられ、母親と会うことも叶わず9歳の若さでこの世を去ったのだとか。
非情に切ないお話です。
横浜の山下公園の銅像をはじめ、全国に「赤い靴」伝説と銅像が残っていて、そのひとつ「母思像」が留寿都村に建っている。
お隣の真狩村には細川たかしの記念像が羊蹄山をバッグに歌ってくれる…のだけど、今日は雲がかかっていて残念ながら羊蹄山は望めない。そう、真狩村は細川たかしの生まれ故郷。
記念館とかがあるわけでもなく、この銅像だけがポツンと建っているんだけれども、何故か人気のスポット。
小さな売店と駐車場があり、細川たかしグッズが申しわけ程度に置かれている。
なんかレアな感じのものばかりだった・・・
銅像の裏に細川たかしの手形があって、そこにタッチすると歌が流れてくる。北の~酒場通りには~♪
少女時代、細川さんのファンだったので、この歌は全部歌えるんだよね。
ジャニーズとかアイドルとかじゃなく、なぜ細川さんファンだったのか、今思えば謎…
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