元彌のアスナロぶろぐ

あの和泉元彌(和泉流20世宗家)が素で綴るブログ。4歳から舞台に立ち続けてきた元彌ですが、人生まだまだこれからの未熟者。狂言師・宗家という特殊と思われがちな人間の意外に平凡な日常・そこにあるささやかな幸福・その時元彌は?共感して下さる人がいれば幸いです。

これで貴方もアスナラー・・・

ブログへの不適切なコメント並び、中傷コメント、特定の個人 団体への誹謗中傷 著作権 肖像権を侵害するような内容 商業目的 広告目的なものがございましたら、削除させて頂きますので、あらかじめご了承下さい。あまりにも、コメントが不適切だと思われるものがございましたら、投稿出来なくなる場合もございます。




尚、コメントにつきましては和泉元彌への手紙ということで、コメントにコメントをしないというオリジナルルールもございます。(コメントは承認制((2008年8月10日より))を取っております。反映されるのに時間がかかることがございますが、ご了承ください。)


なにとぞご理解のうえ、ルール厳守でたのしい「あすなろブログ」を一緒に作っていってください。






info.

親子で狂言体験!!
和泉流宗家による
狂言への誘い
と き:6月22日(日)14:00~
ところ:国立能楽堂研修舞台
 見るだけじゃない!狂言の稽古体験を通して心と体で狂言に触れて頂けます。
いくつになっても初体験はわくわくドキドキ!!狂言の前ではみんな0歳。お子さんと一緒に新たな体験を、新たな一歩を踏み出してみませんか?狂言を鑑賞した後に狂言のお稽古を体験して頂けるアットホームな会です・・・程よい緊張感の中で。
番組:狂言のおはなし
   狂言小舞・狂言『清水』・狂言『蝸牛』&ワークショップ


和泉会別会
と き:7月22日19:00~
ところ:水道橋・宝生能楽堂
 一年間の和泉流宗家の自主公演の中でも
特別な狂言会です。和泉元彌はこの会に於いて
数々の大曲・秘曲を披いてまいりました。
番組は近日発表
*披キ・・・大曲・秘曲など免状を拝受する特別な曲を含んだ特別な『位』曲を初演する事。


公演情報や簡単チケットご購入は


当ブログ内プチメもしくは和泉元彌HP
へ!!





狂言ライブ


和泉流宗家による銀座狂言ライブ


 和泉流宗家が20年ぶりに送りだす新しい狂言会は
少し大人な「三人の会」!!
和泉流宗家による銀座狂言ライブ
~元彌×淳子×藤九郎~
三人の会
と き:5月31日(土)13:00~
ところ:銀座能楽堂
 次世代の狂言師を授かり番組もバラエティに富んできた和泉流宗家が改めて親の世代に焦点を当て差別化をはかったちょっと大人な狂言会です。出演は「元彌」「淳子」「藤九郎」のみ。長年、共に舞台を務めて来た三姉弟!思い出に残る三人共演の演目や今だから三人で演じたい名曲等、三姉弟の「過去」「今」にこだわったお楽しみ頂ける番組をご鑑賞頂きます。これから更に芸歴をを重ねていく三姉弟。そして、次世代の狂言師が共演していく演目。この先に見える「未来」!をより楽しんで頂く為にも、是非!!今回の舞台をご覧下さい!
番組:狂言『墨塗』元彌×淳子×藤九郎
   狂言『茶壺』淳子×藤九郎×元彌
   &トーク


料金:SG席(正面前方)10,000円
  S席5,000円(正面席)A席3,000円(脇正面席)


お問い合わせ:090-3432-2856


*狂言ライブとは・・・和泉流宗家一門による狂言上演の後、演者が分かりやすく楽しいトークでその日の演目を振り返る。こぼれ話や裏話を交えながら鑑賞のポイントや基礎知識など次の鑑賞に役立つ内容となっている。演者ならではの熱いトークに、狂言は現代に『生きている(LIVE)』 芸能なのだと感じていただけるはず。狂言ライブ鑑賞で、1年後には狂言通になってください。


*出演者・番組は都合により変更になる場合がございます。ご了承ください。





和泉元彌プライベートHP


三宅藤九郎公式HP




*毎週月曜更新


和泉宗家の横顔が見えてくる画期的なラジオ番組


和泉流宗家の浅草ラジオの会
(asakusa-fm 83.7MHz)



テーマ:
本日は
全国書教研連盟が御主催の
第29回全国書写書道展覧会・表彰式に
お招きを頂き参加してまいりました。

展覧会も急ぎ足ではありましたが
拝見させて頂きましたが
思い、心の詰まった一筆一筆に
また、その美しさに圧倒されてきました。
本当にっ!すっごい美しい作品ばっかりだったんです。


そして、表彰式に当たりましては
開式の辞の大役を頂き、
まずもってお祝いを申し上げ、
日々の精進がその一筆に現れること
生涯が修行の世界であることなどが
狂言の道と重なり、
この日を目指して研鑽されて来た皆さんに
心よりのお喜びを申し上げ
祝言の小謡を以って
書の道、貴会の益々のご発展
皆様のご健勝と益々の精進を
お祈り申し上げました。

会場には老若男女を問わず
多くの受賞者の方々が顔を輝かせ
「千年の齢のある松の木も
百年に一度ずつ老いては若返り
緑の色は変わらない」と
変わらずに残されて行くこと
再生を湛えてめでたく謡納める「若松」が
正に書道の世界の姿を現しているようでした。

文部科学大臣賞をはじめ
中国大使館大賞、読売大賞、書研大賞
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数々の栄誉ある賞が!
決して、競争心を煽るわけではなく
研鑽に対しての評価が見える形で
目標として示され、教え導いていかれる
全国書教研連盟の長年の取り組みに
頭が下がります。


さて、会は進み
な、なんと私
賞状授与を仰せ付かりました。

急な事だからでしょうか、
代読は緊張する物ですね。
「中国大使館大賞」
「文京区長賞」

増して今の子の名前は
素敵な名前
拘った漢字が使われていますから。
そして、
書の道の方の名はまた
独特な美しい響きをもっていらっしゃる。

そんなお名前、賞状の文面
初見ならではの
慎重な読みになった所は反省点。
ですが間違わずに読んだことで
お許し頂きましょう。

さて、そんな授与の姿をご覧いただいてか
「会のはじめに
素晴らしい声を聞かせて頂き、
一つお願いがあります。」と。
何かと思えば
「礼の仕方を
是非皆さんにお見せ頂きたい。」との事。

「能楽は礼学」とは、
祖父である
人間国宝・九世三宅藤九郎の言葉。

「挨拶は礼儀のはじまり」と常々思い
心がけている自分としては
有難いお声掛け…
であったにもかかわらず、
一部と二部の境で急なことであったため
大変言葉足らずになってしまいました。

反省の意を込めて
会場にいらした方がご覧いただけることを
期待しつつここに簡単に
「人の心を表すのは、
行動か言動です。
相手への礼の心を表すためにも
ちゃんと正対し、背筋を伸ばし
顎を引き、首を伸ばし
胸は張ったまま、腰を折って
ご挨拶しましょう。
そして、自分の心が隅々まで行届いていることが現れるのは指先です。
しっかりと指先まで揃え
挨拶する相手に心のこもった挨拶ができれば、お辞儀の意味もあるでしょう。
神仏に対しては90度というのは
有名な話。
それに準じた形でよろしいかと。」


書道も「道」という字が書くからこそ
そこに心を伝え、人間教育があると思います。

高みを目指しながら
深みを増して行く世界。

あ~、あんなに綺麗な字が書けたら…。
と、思うなら
書道を始めよう!うん、そうしよう…。

生活の大変身近にある
書の世界でありながら、
その芸術性の高さから
なんとも遠くに感じてしまう。
でも、
生涯を通して磨き続けられる道でもあるのだから
今からでも遅く無い!

書の魅力を再認識させて頂きました。


本日は
展覧会・表彰式の御開催そして、ご盛会
誠におめでとうございました。
また、受賞者の皆様におかれましては
お喜びのことと
心よりお祝い申し上げます。



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