いつだって最終回

あなたは忘れなさい。
代わりにわたしが忘れないでいてあげるから

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東直子さんの『十階 短歌日記』を読んで思ったが、短歌は霧の中を歩いていくときのサーチライトのような所がある。それは自分も照らすし、自分が気づかなかった場所も照らす。光はたえず一瞬だけ明るくしてどこかに行ってしまう。気づくと霧のなかはたくさんのひとが歩いていて、みんな歌をもってる
6/25 0:34

東直子(十階 短歌日記)@ あれが最後だったんだなあと思うのか光る窓へと手をふっている
6/25 0:37

東直子(十階 短歌日記)@ いろんなことを選んできたな、とふと思う。選んできたことを、正しかったとも間違っていたとも思うけれど、過ぎてしまったこと、ということでは同じだ。
6/25 0:39

小倉喜郎(句集 あおだもの木)@ 実験は失敗また春大根を炊く
6/25 10:38

カーヴァー(ぼくが電話をかけている場所)@ いろんなことが変わっちゃったんだ、と彼は言う。どうしてそんなことになったのかはわからないけれど、とにかくわけのわからないうちに、思いに反して、そうなっちゃったんだよ。
6/25 10:41

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あれが最後だったんだなあと思うのか光る窓へと手をふっている  東直子

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東直子さんの『十階 短歌日記』を読んで思ったが、短歌は霧の中を歩いていくときのサーチライトのような所がある。
それは自分も照らすし、自分が気づかなかった場所も照らす。
光はたえず一瞬だけ明るくしてどこかに行ってしまう。
気づくと霧のなかはたくさんのひとが歩いていて、みんな歌をもってる。

   *

いろんなことを選んできたな、とふと思う。選んできたことを、正しかったとも間違っていたとも思うけれど、過ぎてしまったこと、ということでは同じだ。  東直子『十階 短歌日記』
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日本の産業社会発展へ向けたなかでの知的営みにとって、マルクス主義がそれに賛する者も反する者をもいちばんとらえて離さなかったといえる。
産業化/制度化の非人間的な展開が実際にあり、それをマルクス主義的な認識は「疎外」「物象化」ととらえ、存在論的には「自分」を考えずに思考/行動できるという、一種の客観主義と知性主義(主知主義)を統合できる魅力がそこにはあったため人をひきつけた。
マルクス主義的政治行動とは、認識主義・知性主義の典型的なものであり、それは大衆の反乱行動とはまったく異質なものであることを、わたしはキューバ革命やメキシコ革命を実証的に研究して痛感した。
自らに課せられる知的疎外の魅力は、日本の産業化を資本主義化として客観化する知識人・学者をとらえた。それに、理論的には容易な思考であるのに形としては理論化されるため、簡単に、客観化の道具に使用できるものであるのも事実である。

    山本哲士『現代思想の方法』
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