取りあえずコチラからは異常です

取り留めも 決め事も しがらみもなく 乱筆乱文駄文を連ねて

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御意見・御感想・誹謗・中傷・励まし等
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I've got a fabulous chalice of my earthly branches character. And monkey is this year's character as well.

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Terribly heavy snowing in Tokyo. But it's perfect reason to make Red Hot chile♪

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某映画の 「日本よ コレが映画だッ!!」 などと謂うのを考えたヤツに
「おい お前 コレこそが映画だッ!!」と こう告げてやりたい 


『マッド・マックス~怒りのデス・ロード~』

言わずもがな メル・ギブソンの出世作であり
『北斗の拳』の原風景であり
インド映画と同じく国内では隆盛を極めていれど
他国からの関心が乏しかったオーストラリア映画産業を
世界的マーケットに押し上げた
『クロコダイル・ダンディ』と双璧を成した傑作である


"柳の下の泥鰌" とは よく言ったもので
傑作には付き物の続編である
が 泥鰌然り まぁ二匹目までは居ることもある
また その二匹目の方が一匹目よりも大物であることも
往々にしてあるのだ
(『T2』『エイリアン2』『ゴッドファーザーPart2』などが顕著)

となると三匹目も… となるのが人の性だが
さすがの泥鰌も察してか 捕れることはまずないか
取れたとしても小物であったり 躍起になるがあまり
一匹目と二匹目を逃してしまうこともある
そして文字通り泥沼にはまっていくのが世の常だ

しかし それは二匹目を取ったヤツを 横目で見ていたヤツが
見よう見まねで手を出したというコトがほとんどの原因である

要は
大事にしたためた脚本や世界観や妄想・構想を
初期衝動と ほとばしる情熱を惜しみなく注ぎこむコトで 
やっと完成にこぎつけた第一作が評価を得る 
そして その(主に経済的な)恩恵によって
初作では泣く泣く落とした構想などをも 存分に詰め込んだ
第二作へと繋がる すると盤石のコンテンツとして成り立つのである
だが その コンテンツ化してしまったことが 盛者必衰の始まりである

と謂うコトだ
あえて上記しなかったが某殺人マシン映画某ボクシング映画など
初作と次作への思い入れも相まって 殺意すら湧いたモノである

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最上段に書いたコトは 某映画を貶めているのではなく 
本作を礼賛せんが為に引用したに過ぎない
コレは筆者のアクション映画観である

「アクション映画とは非日常への憧憬をリアルでなく
リアリティを以ってカタルシスへと昇華させてくれるモノである」


とするトコロに端を発した発言であるコトを御理解を賜りたい
スーパーヒーロー大集合ならば 戦隊モノや仮面ライダー
ひいては幕の内弁当で 我が国の方が早くから成しているのだから


さて 肝心の 本作についてであるが
上述したコトや 多くの名優が異口同音に言うように
「映画とは監督のモノである」 と謂うコトが
改めて そしてまざまざと痛感した作品であった 

この監督であるジョージ・ミラー
天才的な気違い か 気違いじみた天才 のどちらかである

ココから
こう来て↓

こう行って↓

!!↓

!!?↓

(こっち方面の人になったのか…)↓

(人間 年をとると丸くなるし…)↓

!!!!!???↓


こんなモノ 言うなれば
若い頃の暴飲暴食を省みて
やおらベジタリアンを通り越しヴィーガンになっていた人が
ある日突然 肉食再開どころか
カニヴァリズムにまで振り切ったかのような事態
なのであるッ!!

と こんな事態を 努めて冷静に受け止め劇場に足を運び
メロンソーダ(L)を傍らに置き 暗転を待った…

すると重たい金属を引き摺るような音とともに
錆びついたWB(ワーナー・ブラザースの)例のロゴが張り付くとともに
V8エンジンの轟音が高らかに雄叫びを上げたのだッ!!
(その刹那 思わず「うぉぉぉおッ!!」と声を上げてしまったのは秘密だ)
コレが始まりなのだが コレで結論は出ていた

「最高だ…」

同時に感じたのは
コレこそが 踏み絵であり コレに反応できないヤツはおいていく と
宣言されたかのようなオープニングなのだ 

そして冒頭の宣材と数行上の宣材を御覧になって気付いたであろう
今作が "あくまでマックスありきとした前3部作"とは明らかに違い
 "丸坊主の目元の黒いオンナ" 推しであることにッ!!
そして コレが あの南アフリカの美の至宝であり
数多のセレブの中でも屈指の悲惨な出自であり
綺麗さと 可愛さと 凄みが絶妙に合わさった

シャーリーズ・セロンなのだッ!!

誤解を恐れずに言えば 今作は彼女の物語である
むしろ そう作られたのではないかとさえ思える
時代を意識できている表現者の作品
時代に迎合しているモノのソレは違う (というより比べてはいけない)

「女性の輝く社会」とは 昨今よく耳にするコトバだが
この作品に描かれている女性達の輝き方を目の当たりにすれば
某首相の口から発せられる このコトバの響きが
いかに陳腐な戯言でしかないと 確信できることだろう


内容に関しては ココで多くは語るまいが
往年のファンやプロデューサーや配給へのしがらみで
(確かに大事な要素ではあるし ニヤリと出来る自分に酔えるが)セルフ・パロディや
*セルフ・オマージュに終始するコトなく
また 無理にメル・ギブソンを引っ張りだすでもなく(←ココ重要ッ!!)
尚且つ整合性の取れた本作が出来たのも  ひとえに ジョージ・ミラーが
ブレるコトなく一貫して監督して 世界観を護ったコトが一因だろう

そしてまた それこそが近年のアクション及びバイオレンスに限らずとも
今作を傑作中の傑作に仕立てあげた理由であるといえよう

コレを一読の上 読者諸兄が鑑賞の後に 機会があれば
存分に語らいたいモノである


*実は今回の悪モノの親玉 イモータン・ジョウは
初作のトォ・カッター役を演じた ヒュー・キィス・バーンなのだ


半年ぶりのご無沙汰でした
この半年のコトを 書くだけで埋まっていましそうなんで
割愛させていただく
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前回“理想のカタチ”について考察すべく 既存のカタチを鑑み
それを自己と照合してみたところ やはり極論に辿り着いてしまった…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

SやMについての定義付けなどは 書くまでもないコトなので割愛する
肝心なのは ソコに至るには 常人には推し量ることすら及ばない
深淵で密な信頼関係が当人同士の間にあるというコトなのだ

 
恋人や それに準ずる友達以上としている人間には 家族以上に
また家族だからこそ見せられない 曝け出せない部分をも預けるだろう
そして その真綿に包んで生きてきたナイーヴでデリケートな部分を
受け入れられた時に 初めて信頼関係というものが構築され始める

ココからの身の振り方で その先が変わってくる
では 手元にカードが5枚あるとしよう

1:絶対通るだろうコレ
2:まぁ切り札と呼べなくもない
3:場に応じて 可もなく不可もなく
4:ちょっと厳しいかな
5:おいッ!! ディーラーちょっと来いッ!!

と こんな5枚である
そして それぞれの手札が自分で認識している 自己の内面だとする

良識のある方々であれば 初対面の人間に対して 往々にして
1番の手札から 丁重に切っていくハズであろう
そして 相手の許容範囲を探り 手札が詰まる(通らない)場面に直面し
線引きをする≒「ココまでの付き合いだ」と割り切る
いわゆる 相手との距離感の測定に当たる やり取りである
コレによって 話題の幅・深さ・笑いのツボ・タブーの領域などが分かる

しかし この1番から切っていって 手詰まりまで… には時間を要する
その上 「3番まで通ったなら 4番もッ!!」 と願いつつも通らなかった時の
ガッカリ感は 枚数を重ねるごとに強まるのである そこに掛けた時間も
相まると そのショックは計り知れないホドになることは想像に難くない

では どうすれば良いのか 答えは明白である

「5番から切っていく」のだ

至極当然の結果ではないだろうか
自らの慎むべき部分や 忌むべき部分(毒舌・屁病など)を露呈する
それまで 相手の様子を窺い その果てに意を決していたことを
いともたやすく済ませられる

そもそも「浅はかな期待値≒ソコからガッカリまでの落差」となるのだ
背の高い人と赤ん坊の転倒時の怪我の度合いのようなものだ

一見すると この方法は “対 どうでもいい人用作戦”かと思われがちだ
しかし 実は真逆だ 少なからずとも好意を寄せている相手に対してこそ
使っていただきたい 上記した慎むべき部分や忌むべき部分こそが
本来 最も理解(≒許容)してもらいたい部分なのだから

※(ココで理っておくが コレはあくまで 『友人になり得るか否かの人間』
に対する場面のハナシであって 仕事場や取引先の相手に対しては
ただの失礼失敬無教養野郎になってしまうので 悪しからず)


…っと云うワケで
次回は いよいよ 深淵へ…


コイツを押すと 更新頻度が早まるとかッ!?
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前回の末尾で “理想のカタチとは何ぞや” と云うところへ
行き着いたワケなのだが ディランの云うトコロの
「君の立場になれば君が正しい 僕の立場になれば僕が正しい」に
倣うと 決定打になるようなモノは無いかのように思えるが…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

好きなモノやヒトに対する 愛で方というのは十人十色だということを
なかなか受け入れられずに さも ある種の美徳であるかのように
特定の愛で方を強いる輩を見受けるコトが ままある
なぜコレを述べるに至ったかと云うと 筆者も御多分に漏れず
その輩 の一端であったからだ 

例えば 「~が好きである」と聞くと 『どれほど好きなのかッ!?』と
その深さや謂れを根掘り葉掘り 抉り出し また炙り出すように探るのだ
そして ソレが 自らが課している一定のラインに満たっていないと
『甘い』 『青い』 『にわか』などと糾弾し 果ては人格否定にまで至る

第三者から見れば 目も当てられない様相を呈しているのだが
当人同士にしてみれば維持とプライドの手四つ状態なのである
コレは往々にして男性間で 尚且つ狭めの趣味において起こるコトだ


…と まぁ上記のようなコトを 誰かれ構わずトゲをまき散らすかのように
ふっかけていると 井の中の蛙~ であったコトに気付かされたり
または 根本的に違った視点やアプローチ アティチュードに出会い
逆に 眼から鱗を剥がされたりを経て 『へぇ~俺も好きなんだよぉ~』と
いつの間にやら 門戸が広がっていたりもするのだ

そして上述のような事柄は モノやヒトへの恋の状態についてなのだが
過ぎたるは及ばざるが如しで 明らかに変な状態に至ってしまっている


変といえば それは人間関係にも当てはまる事例は枚挙に暇がない
むしろ 変な事例の ほとんどは人間関係なのではないだろうか

その昔 「風呂・飯・寝る」しか口を開かない亭主関白の夫に
ソレを先回りする勢いで 甲斐甲斐しく尽くす良妻(と世間は呼んでいたであろう)
の家庭を 蚊帳の外の近所の連中は 表っつらを見ただけで
「あすこんちは旦那が威張りくさってやがる」
「カミさんが可哀想になってくらぁな」などと 周りは言いたい放題だ
しかし その実 よくよく訊いてみると 旦那は口下手の恥ずかしがり屋で
カミさんの方はお節介が腰を抜かすほどの世話焼きで
…なんていうコトもある

もっと極端な例としてSMなんていうモノも その一つではないだろうか
団鬼六を始め SM小説に出てくる主従関係とも呼べる男女の関係は
常人には到底理解の及ばないトコロだろう
しかしそれは何人(なんぴと)たりとて侵すことの出来ない聖域であり
究極の信頼関係の上に成り立っているモノなのだ とも
理解されないという次元ではなく どうせ分かりはしないのだから
むしろ構ってくれるな とでも云うほどのモノなのだという

「~だという」 などと便宜上 伝聞のカタチをとってみたものの 
少なからずどころか 世間的な尺度に則ってみれば 
筆者は完全に変態側の人間であるがゆえ 全くもって賛同できる



嗚呼 どうやら踏みとどまっておこうと思った場所に
自ら足を踏み入れてしまったようなので
濃いぃ髄ぃの部分は次回へ




    ↑
取りあえずコレを御願い申し上げ〼



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