楽しく考える男子バレー

男子バレーボールを中心に、思うこと考えることを楽しく書いていきたいです。


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少し前に、ツイッターで下記の記事を知りました。


近未来五輪への実験、「ユースオリンピック」が開幕


バレーボールについても、書かれています。


バレーボールでもブラジルでは「チャレンジバレーボール」が普及している。
男子の身長は185センチ以下、女子は170センチ以下の制限があり、国内リーグは盛況でTV中継もされているという。
バレーボール王国ブラジルでもそうなのだ。
これは現在のバレーボールが身長の高い巨人選手のもので、身長の低い者は除外され、気がつけば競技人口が激減したことへの反省から生まれたことなのだ。


結びの部分、考えていきたいと思います。


ルールは変えられる。変えるために目を世界に広げるべきだ。


いえ、ずっと考えているのですが、目先のことに囚われて、ナカナカ進まないのです。


先日、高校男子の試合を観戦しました。
交代で出てきた選手が、ちっちゃくて細くて……なのに、バックアタック決めたので、びっくりしました。
その後、ジャンプサーブで連続得点したり。
レシーブもよくて。
後でプログラムで確認したら173㎝の1年生でした。
すごい子だなあ。
1年生だから、また、高校の試合で会えるかなあ?
楽しみにしています。


他の大会でも、ちっちゃくてすごい1年生を見つけたのですが、また会えるかなあ?
高校で見られなければ、アタッカーではなくなってしまうかも知れない。
そんな身長。
ちょっとでも、大きくなるといいのだけれど。


「身長は185センチ以下」ですか。
それでも難しいかもしれない子たちが、高校では活躍しているのですよね。

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U185やA180など身長制限を提案するのは、国際大会が行われれば日本に有利になるからではありません。
身長にかかわらず、多くの選手にトップレベルで戦う目標を持ってもらいたいからです。
それが、活性化、レベルアップ、競技人口の増加につながると思っています。


具体的にチームを考えてみましょう。
Vリーグチームでは、身長の低い選手が少なくて難しいので、高校生で。
身長は、インターハイのデータを使いました。
間違い等ありましたら、お知らせいただけると嬉しいです。


今年、見る機会が多かった選手中心になってしまいました。
国体で優勝した千葉の石井くん・古川くんなども入れたいところですが、試合を見られなかったので。
ご了承ください。
他にも「入れたい選手」や「作りたいチーム」がありましたら、お知らせいただけると嬉しいです。


まずは「U」でU185とU180を比較してみましょう。


U185
MB 並木②東洋182 園田②都城工183
WS 久原③市立尼崎184 新井③大塚185 柳田②東洋185
S 前田③佐世保南182


MBも185ギリギリの選手を選びたかったのですが、思いつきませんでした。
高松工芸の春田くん185を入れてもいいのですが、まだ春高の録画も見ていないので。
並木くんも園田くんも、この身長で2年生ですが、クイックもブロックも上手いです。
WSについては、いい感じじゃないですか?
攻撃型と守備型でバランスが取れていると思います。
セッターは高さのある前田くんを選んでみました。


U180
MB 土屋③大塚180 新垣②弥栄177
WS 鶴田③東福岡177 辻口泰地③市立尼崎180 長友③都城工180
S 久保山③東福岡177


U180のMBというのは、高校生でもかなり難しいです。
全国上位チームには少ないので。
WSはたくさんいますが、全国大会で活躍した3人を選んでみました。
セッターはユーススタメンの久保山くんで。


他にもいい選手はたくさんいるのですが、「U」の場合「少しでも大きい選手を選びたい」という気持ちになりがちです。

WSとセッターだけならU175も作れないことはないのですが、さすがにMBが見つからないですね。


今度は、A180を考えてみました。
高校生は普通にA185のチームが多いので、A180で。
これは、イロイロな組合せが考えられて、面白いです。
書き出したら、止まらない感じ。(笑)
どれも、面白そうなチームだと思いませんか?
どれが強いでしょう?


A180 大塚+
MB 土屋③大塚180 橋本③東福岡186
WS 近藤②大塚171 新井③大塚185 柳田②東洋185
S 濱③大塚172


A180 東福岡+
MB 土屋③大塚180 橋本③東福岡186
WS 鶴田③東福岡177 辻口泰地③市立尼崎180 渡辺③東亜学園180
S 久保山③東福岡177


A180 オール九州
MB 園田②都城工183 橋本③東福岡186
WS 鶴田③東福岡177 上地③伊良部173 長友③都城工180
S 久保山③東福岡177


A180 コンビバレー 
MB 並木②東洋182 園田②都城工183
WS 鶴田③東福岡177 柳田②東洋185 鶴田③崇徳178
S 合田②崇徳172


A180 1人大きいチーム
MB 並木②東洋182 土屋③大塚180
WS 辻口泰地③市立尼崎180 吉岡③都城工189 鶴田③東福岡177
S 濱③大塚172


A180 ツーセッター
MB 並木②東洋182 園田②都城工183
WS 専田②弥栄173 長友③都城工180
SR 前田③佐世保南182 本間③弥栄179


高校生ならA175もなんとかなるかも知れません。


A175 
MB 土屋③大塚180 新垣②弥栄177
WS 近藤②大塚171 専田②弥栄173 鶴田③東福岡177
S 濱③大塚172


A175 
MB 並木②東洋182 土屋③大塚180
WS 近藤②大塚171 上地③伊良部173 須藤②橘172
S 濱③大塚172


どちらも、ピッタリA175です。


最後に世界ユースのメンバーでA185チームを作ってみました。


A185 ユース 
MB 春田③高松工芸185 池田②鎮西189
WS 久原③市立尼崎184 吉岡③都城工189 柳田②東洋185
S 久保山③東福岡177


こちらに春田くんを入れました。
ピッタリA185です。
ナカナカいいチームだと思いませんか?
このクラスなら日本は優勝かも。(笑)
ユース代表メンバーでA185を作れるなんて、日本くらいですか?


「U」や「A」のチームについて、ここではリベロ制を考えていませんが、今の選手はリベロがいないと難しいのかなあ?
今でもリベロなしでやるチームもありますが。


高校生より上、大学生などで考えるなら、A185の方が作りやすいでしょう。
関東1部2部でも、すでにA185のチームもありますが。
上位チームでA180はナカナカないと思いますが、考えてみるのも面白いですね。

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何から書こうかと迷うほど、考えることはたくさんあるのですが、まず途中になってしまっていたこれを。

U185とU180の続きです。
私は、U185よりA185がいいと思っていますが、「A」なら185より180がいいかも知れません。
「A」って何?
「A」はAVERAGEの「A」ということで。
なぜ「U」より「A」がいいのかということを、具体的に考えていきたいのですが……

「U」の問題点として、以下の2つが考えられます。
①選ばれる選手の幅が狭いこと。
②出場資格を失う可能性。

①については、U185とU180の記事で紹介した2004 U-185㎝男子国際招待試合 のメンバーを見てもらえばわかると思います。
185以下となると、180から185の選手が多くなると思います。
ですから、このルールの恩恵を受けられる選手の割合は、そんなに大きくはないのです。
186の選手に資格はありませんし、175以下の選手が選ばれることも少ないと思います。

けれど、センターであれば、190以下では厳しいというのが現実です。
逆にセッターであれば、現在の全日本でもU185の方が多いのです。
どのポジションも同じ基準というのは、よいこととは思えません。


かといって、センターはU190、セッターはU180などとポジションごとに決めるのは複雑過ぎるし、そもそもリベロ以外のポジションはルール上では存在しませんよね。
「U」や「A」のチームについて、ここではリベロ制は考えていません。


では、「A=平均」にしたら、どうなるでしょう?
計算は必要ですが小学生レベルのものですし(笑)ルールとしては単純で、バリエーションとしては複雑になると思いませんか?


A185で考えてみると、6人全員185でもいいし、3人195+3人175でもいいし、2人200+2人185+2人170でもいいし、200+195+190+180+175+170でもいいのです。
どんなチームが一番強いのか、考えるだけでも楽しいと思いませんか?
「A」のチームでは、身長が低くて能力の高い選手が引っ張りだこになることでしょう。
身長の低い選手を入れることで、長身選手を入れることができるのですから。

次に②について。
柔道やレスリングなど体格に制限のあるスポーツの多くは、体重を基準にしています。
身長でクラス分けされたスポーツはあるのでしょうか?


体重であれば、1㎏増えても、減らすことは難しくないと思います。
身長はどうでしょう?
1cm増えてしまったら、減らせますか?


身長が伸びる可能性がある若い選手で「U」のチームを作ることは難しいのだと思います。
主力が全員資格を失い、チームはガタガタなんてことになりかねません。


バレーも体重で制限するという考え方もできると思います。
細身の選手が多い東アジアの国に有利なルールになるかも知れません。
けれど、痩せた長身選手が集められるようなことになれば、なんだか不健康な感じもしますよね。
そんなチームが「格好いい」とは思えません。


「A」であれば、身長が伸びた選手がいても、メンバーの一部を交代するだけで、大きな影響は避けられると思います。
他選手の身長が伸びたために交代させられる選手は気の毒ですが、その選手も資格を失うわけではなく、組合せ次第では、どの選手にもチャンスはあるのです。

「U」と「A」の違いについて書いてみましたが、どうでしょう?
なんだかピンときませんか?
別記事で具体的にチームを考えてみたいと思っています。

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排球参謀のこの記事 を読んで。


バレーとバスケの違い。

この件は、私も以前から気になっていました。
現場の方々は、どう考えているのだろう? と思っていたので、小林さんの考えがわかって嬉しいです。


ビーチバレーが、1つのきっかけになるのではないかと、私も考えていました。
いえ、きっかけというのはヘンですね。
ビーチバレー自体が、もっと注目されてもいいのではないかと……


もう、十分注目されているじゃないかって? いえいえ、今みたいな感じではなく。
例えば、春高バレーのような感じで、高校生のビーチ大会がクローズアップされるとか。
ビーチインカレにも、もっと多くの選手が出場してほしいとか。
関東1部のチームは、あまり参加していないので。
不況で廃部とか休部とかありますけれど、企業もビーチを支援するなら、そんなにお金はかからないのかなあ? とか。


バレーの伝統を支えてきた方々や団体の目や力が、もっとビーチにも向いてもらえたらと思います。
小林さん、まず東レから、ビーチ部もつくってはどうですか?


ただ、私はビーチのことは詳しくないので、この話はこれくらいにして……
詳しい方にフォローしていただけると嬉しいです。


しかし、ビーチだけでいいのか? という疑問もありますよね。
バレーボールは、もっと考えなくてはならないのでは?
いろいろな意味で、バレーボールが変わっていくことは、オールドファンとしては(笑)複雑な心境になることもありますが……
バレーが時代から取り残されてしまうことが、一番悲しいことですよね。
多くの人に受け入れられるカタチで変わっていくことは、望ましいことなのではないかと思います。

バレーは、どう変わっていくべきなのでしょう?


私が考えていたのは
①多くの人が楽しめること。
②より単純で簡単なルールにすること。
ですが、それにもう1つ加えます。
③「格好いい」こと。
どうでしょう?
その方向で、考えてみたいと思いませんか?


「ルールとスタイル」というテーマを作って書き始めたのですが、他の記事を優先してしまって、中断してしまいました。
再開したいと思います。


いままでに書いた記事は以下です。
興味のある方は、読んでいただけたらと思います。
ご意見も、お待ちしています。


ユニバルール


リベロ転向とプレミアの壁


U185とU180


「U」より「A」は、内容を書いていませんでした。改めて書きます。

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U185とU180の続きです。


私は、U185よりA185がいいと思っていますが、「A」なら185より180がいいかも知れません。


「A」って何?
「A」はAVERAGEの「A」ということで。


なぜ「U」より「A」がいいのかということを、具体的に考えていきたいのですが……
今日はちょっと時間がないので、続きは後ほど。
すみません。

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これは昨日書こうと思っていたのですが、前置きを書いていたら長くなってしまいました。(笑)


身長が大きくない選手にも活躍の場があること。


というと、思い浮かぶのは、ときどき話題になる身長別大会ですね。

ちょっと記事を拾ってみましょう。


2004 U-185㎝男子国際招待試合


こちら は、上記大会のとき立命館大学HPに掲載されたU-185日本代表チーム情報


このメンバーを見て、どう思いますか?
西日本の選手なので、個々の選手についてはよくわからないのですが、身長で見ると……
セッターの緒方さんは176.0ですが、アタッカーの最小は下釜さんの179.0、最高は牛島さんの185.0ギリギリ。
これは、U185を考える上で、重要なポイントと思います。


この大会について
「2004年10月にインドネシアのジャカルタで世界初の身長185cm以下の国際大会が開催されることになりました。」
と書いてありましたが、その後どうなったのでしょうね。
開催されていないのか? 日本が参加していないのか?


それから、以前も紹介しましたが、ばれにゅ☆どっとねっとで取り上げられた

大阪府学生6人制身長制バレーボール優勝大会


「男子は身長180センチ、女子は165センチ以下に限定し、サイズの小さな選手でも活躍できる大会」ということです。
この大会は、毎年開催されているのでしょうか?


いずれも興味深い大会ですが、個人的には「U」という文字に不満があります。(笑)


それについては、また別記事で。

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バレーが、多くの人が楽しめるスポーツであるためには、身長が大きくない選手にも活躍の場があることが大切だと思います。
それは、多くの人が考えていることだと思います。


リベロ制により、ひとつの道はできました。
「小さい選手はリベロになろう」
けれど、それだけでいいのでしょうか?


中学・高校のうちから、身長が低いという理由で、リベロになる選手がいます。
一方で、高校までアタッカーとして活躍しながら、その先の大学・社会人でバレーを続けていくために、リベロになる選手もいます。
大学・社会人の上位チームでは、U180のアタッカーに活躍の場は少ないので。
上位チームでリベロになるか、それより下のチームでアタッカーになるか、悩む選手もいると思います。


リベロ制以前は、リベロではなくセッターに転向しようとする選手が少なくありませんでした。
ただ、アタッカーのセンスとセッターのセンスは別のようで、いいアタッカーがいいセッターになるとは限らなかったようです。
その点、リベロに転向するのは、守備の上手いサイドアタッカーなので、ある程度計算できるのだと思います。
それに今は、大学はともかく、プレミアにおいては、セッターにも高さを求めるようになってきています。
U180のアタッカーがセッターに転向しても、活躍の場は少ないのだと思います。


では、U180の高校生が、プレミアで活躍したいからと、みんなリベロに転向しようとしたら、どうなるでしょう?
リベロだけ、競争率が異常に高くなりますね。


現実にはそんなことはなく、U180のアタッカーの多くは、プレミアなんて考えていないのだと思います。
そうだとすると、プレミアを目指す高校生は、どれくらいの割合だと思いますか?
かなり少ないと考えられますよね。


高校バレーがある程度盛り上がっても、プレミアは盛り上がらない。
それは、テレビ放送の問題だけではなく、そこを目指す選手の数、エネルギーの差でもあるのではないかと思います。
多くの人が目指してこそ、それは輝くのではないでしょうか?


この問題は、ルールとスタイルにつながるので、そのテーマに入れておきます。


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前に記事でかきましたが、私の目下の悩みは、これです。


バレーが、競技者にとっても、観客にとっても、楽しめるスポーツ、夢のあるスポーツであり続けるために何が必要なのでしょうか?


それを考えるために、ルールとスタイルというテーマを追加してみました。
そっちの方からも、この問題を考えていきたいと思っています。


ルールといえば、今年のユニバでこんな試みがあったようです。

下記の記事を見てみてください。


ユニバ実験的ルールとスペシャリストと


ユニバルールの可能性


それから、こんなルールも。


ゴールデンフォーミュラ


いずれも面白そうではありますが……


ユニバルールでよいと思う点は
控え選手の出場機会が増えること
スペシャリストの活躍の機会が増えること
なのですが……
ルールは複雑化するより単純化していった方がいいのではないかと思います。
普及のためにも。


そもそも何のためにルールを変更するのか?
テレビ放送向け?
見て面白いように?
プレーして面白いように?
多くの選手にチャンスがあるように?
リベロのように、小さい選手のためのルール変更もありますよね。


私はこの頃、子どもたちがバレーがしたくなるようなルール変更をしてほしいと思うようになりました。
それにはやはり、ルールは「より単純に、より自由に」という方向で。
じゃあ、どういうルール? という話はまた後ほど。(笑)

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