2012-12-27 16:17:23

【放射能対策講演会・第三弾】第2回)ドリアン助川氏トークライブのレポート

テーマ:マザールのお仕事

今年になってFBを始めたもんだから、Blogを書く回数がぐっと減ってしまい


11月は更新回数ゼロ!ということにになってしまいました~。

しかしながらモノが壊れる!なくなる!おとしちゃう・・・という厄続きの師走後半に


携帯からFBにあげた投稿記事と写真が一切削除されちまうというアクシデントに見舞われ、


SNSは残す目的のツールじゃないな~と痛感してます。


Blogでしか発信できようないようなこともあるので、またボチボチ書いて参ります。


まずは11月3週連続で開催した放射能対策講演会・第三弾の報告…というか感想。


参加された方からも終了後メールやお手紙を頂いたりして大変うれしかったです。ありがとうございます!

まずは2回目のドリアンさんの講演についてツイッターでのつぶやき抜粋しつつレポート。



◆第2回 ドリアン助川さんトークライブ


テーマは「放射能汚染と復興」。災後の東北を自転車でたどる旅。

主に栃木県、福島県についてお話し頂きました。

きょうも、ひとつずつ。
胸が詰まる写真と共にビックリするような放射線量の高さ。

栃木、福島、宮城の各県各地で住まう方々の声。いまやマスコミも報道しなくなった事実が重かった。


きょうも、ひとつずつ。

福島の第一原発から100km離れている那須農園の汚染たい肥10万ベクレル。

他の土地に移すこともできずいまだに薄いブルーシートを被ったままその土地にある。

この処理を国はどうするつもりなんだろう?首相の顔が変われば、この国の舵取りを

仕切り直せるつもりだろうか。

きょうも、ひとつずつ。

放射線量が高くてもそこに住み続けなければならない人がいる。

農家の場合、汚染された土地でも作らないと補償の対象にならない。

そして作り続けないと作れなくなる。作った物がベクレていてもいいなんて

心ないことを考えてる農家の人など、ほとんどいない。皆、愛情を注いで作っているから。


きょうも、ひとつずつ。

ドリアンさんによれば栃木県日光については、

子どもやこれから産む女性が住み続けること、

汚染されたその土地の食べ物や水を摂取し続けるのは

だいぶ問題があるだろうが、修学旅行でいく分には問題ないだろう。

しかしそれは個人の選択、各家庭の選択となるだろうけれど。

そして、その旅行の目的がこれまでのような学習目的を掲げるのではなく、

3.11原発事故をふまえて日光ですらどう変わったか。

日本で今何が起こっているのか。そういうことを子どもたちへ教育できないまま、

「日光の歴史を知る」みたいなピンボケした学習目的で行くのは意味ないのかもしれない。


屋外で15分以上遊んではいけないとか、1.48mSvもあるシートをかぶった

汚染土が校庭の遊具前にあるような学校へ通い続けなければならないこの国で、

復興支援っていったい何だよ?と思う。政治家の、あるいは経済界を牛耳る一部の爺さんの

フトコロに入ってしまうんじゃないか?と疑ってしまう。

だから、誰かに政治を託せば安心なんてことはなく、皆自分の持ち場で、

できることを精一杯やっていくしかないんだな。

時代が抱える問題はこれまでもたくさんあったけれど、

生きてく限り希望をもちたい。誰かをあてにする希望ではなくて自分の手で

紡ぎだしたいから。改めてそう感じたのでした。


※ドリアン助川さんの「新・奥の細道」は、FBでも発信されていますが

 詳しくはドリアンさんのwebサイトでご覧ください。

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