すごいことが起きてしまった―――(>▽<)
これは願い事を叶えるリストのご利益に違いない
1年前から弟子入りをしたいと思っていたナオ先生の内弟子になれることが決まりました。
ナオ先生はとんでもない技で人々を未来に連れていくことができる人です。
どうしても習いたかったので、めちゃくちゃ楽しみ~~(>▽<)
しかもそれだけではなく、
「オークリーさんとは恋愛や女性のエフィカシーをあげる活動、子育てに関わることなどを私の研究所で一緒にやっていけると思ってる」
と、光栄すぎるお言葉をいただいてしまいました
私はずっと前から、みんなが信じている恋愛観にものすごい窮屈感と違和感を感じていました。
なんでみんな一時に1人しか愛せないと思っているのか?
なんで恋人が浮気をしたといって怒ったり悲しんだりするのか?
そういう感覚を私は理解できません。
(セッションはできますのでご安心を!)
私は、恋愛において嫉妬というものをしたことがありません。
彼が私を好きだと言えば、それをただ嬉しいと思うだけ。
他にも好きな人がいるとかいないとか、本当にどうでもいい。
大学生の時、私の好きだった人は私の友達のことが好きでした。
その姿を見て、私のことも好きになってほしいとは思ったけど、友達じゃなくて私を選んでほしい、とは思いませんでした。
私も複数の人と恋愛関係にあったときも、あくまでその人と私の関わりの中で愛が大きくなったり小さくなったりするだけなので、複数だから1人1人への愛が薄くなるわけでもなく。
私が観ている世界平和のパラレルでは、
相手を所有したり奪い合うのではなく、唯一無二の魅力を持った自立した大人同士が、自由に恋愛をし、その在り方を認め合っています。
みんな違う魅力を持っているのに、1人に絞る必要性が全くわかりません。
もし奥さんのいる男性と付き合ったら、その奥さんも私のことを好きになると思うし、
大好きな女性の友人で、リーちゃんの恋人になってくれたら嬉しいな、とひそかに思っている人もいます。
私が観たいのは分断ではなく、愛で絆が結ばれそれが続いていく世界だから。
こんな恋愛観ほとんどの人にとっては理解されないだろうと思っていたのですが、
そんな中で出会ったのが、ナオ先生。
彼女のライフスタイルや博愛思想のすべてに、
私が求めていたものはこれだ!!
と魂のすべてが喜びでいっぱいになりました。
来月ナオ先生の本が出る予定なので、そうしたらご紹介しますね。
さらに、虐待、貧困、シングルペアレントなどの事情から養護施設で育っている子供たちと接する中で、
複数恋愛や複数婚がスタンダード化されみんなで助け合う愛情関係が広まれば、核家族の閉鎖的な関係が生み出すこういった不幸は激減していくと確信しました。
11月には施設で育った若者向けにそういった恋愛講座と啓蒙活動も計画しています。
・・・と、恋愛活動に力を入れていこうと思っていた矢先に、ナオ先生からのこのお話。
そういえばおととし、妃呂巳先生にも
「ヒロちゃんがこの地球に、新しい性の価値観をもたらす未来が観える」
と言っていただいたのでした。
ロマンチックな未来から、時間が流れてきています^^
と、光栄すぎるお言葉をいただいてしまいました
私はずっと前から、みんなが信じている恋愛観にものすごい窮屈感と違和感を感じていました。
なんでみんな一時に1人しか愛せないと思っているのか?
なんで恋人が浮気をしたといって怒ったり悲しんだりするのか?
そういう感覚を私は理解できません。
(セッションはできますのでご安心を!)
私は、恋愛において嫉妬というものをしたことがありません。
彼が私を好きだと言えば、それをただ嬉しいと思うだけ。
他にも好きな人がいるとかいないとか、本当にどうでもいい。
大学生の時、私の好きだった人は私の友達のことが好きでした。
その姿を見て、私のことも好きになってほしいとは思ったけど、友達じゃなくて私を選んでほしい、とは思いませんでした。
私も複数の人と恋愛関係にあったときも、あくまでその人と私の関わりの中で愛が大きくなったり小さくなったりするだけなので、複数だから1人1人への愛が薄くなるわけでもなく。
私が観ている世界平和のパラレルでは、
相手を所有したり奪い合うのではなく、唯一無二の魅力を持った自立した大人同士が、自由に恋愛をし、その在り方を認め合っています。
みんな違う魅力を持っているのに、1人に絞る必要性が全くわかりません。
もし奥さんのいる男性と付き合ったら、その奥さんも私のことを好きになると思うし、
大好きな女性の友人で、リーちゃんの恋人になってくれたら嬉しいな、とひそかに思っている人もいます。
私が観たいのは分断ではなく、愛で絆が結ばれそれが続いていく世界だから。
こんな恋愛観ほとんどの人にとっては理解されないだろうと思っていたのですが、
そんな中で出会ったのが、ナオ先生。
彼女のライフスタイルや博愛思想のすべてに、
私が求めていたものはこれだ!!
と魂のすべてが喜びでいっぱいになりました。
来月ナオ先生の本が出る予定なので、そうしたらご紹介しますね。
さらに、虐待、貧困、シングルペアレントなどの事情から養護施設で育っている子供たちと接する中で、
複数恋愛や複数婚がスタンダード化されみんなで助け合う愛情関係が広まれば、核家族の閉鎖的な関係が生み出すこういった不幸は激減していくと確信しました。
11月には施設で育った若者向けにそういった恋愛講座と啓蒙活動も計画しています。
・・・と、恋愛活動に力を入れていこうと思っていた矢先に、ナオ先生からのこのお話。
「オークリーさんは未来から来た人。
人類が未来に行くためには、オークリーさんのように未来から来た人が必要なんです。」
そういえばおととし、妃呂巳先生にも
「ヒロちゃんがこの地球に、新しい性の価値観をもたらす未来が観える」
と言っていただいたのでした。
ロマンチックな未来から、時間が流れてきています^^