みなさん、ご無沙汰してます！
実は、サイト制作のほうが忙しくて、
なかなか更新できませんでした！
作っているのは、婚活サイトの選び方のノウハウサイト！
→ おすすめ婚活サイトブログ
現状のランキングサイトなどが、いい加減なので、
業を癒して作り始めたわけです。
「婚活サイトランキング」とか、「婚活サイトの選び方」とかで、
検索したことがある人もいると思います。
ほとんどは、根拠なしに、１位から１０位くらいまでを
ズラッと並べてあるだけのものです。
それでも、ネット婚活を始めようと思った人は、
よくわからないですから、トップ表示されてるものを信じて、
登録してしまうわけです。
例えば、挙げてあるすべてのサイトに少なくとも、
１０人が登録して、やってみてから客観的に審査する。
得点を付け、それを集計したようなものであれば、
少しは参考になるものが出来るかと思います。
婚活サイトを使うそれぞれの人の目的や性格、
どんな相手を探しているのかもわからずに、十把一絡げにして
順位を付けてしまうこと自体ナンセンスなのです。
そこで、僕は、これなら、自信を持っておススメできる！
というサイトを３つに絞り、それぞれの特徴を挙げてみました。
実際に登録して、体験してもらってから、
その人のベストサイトを決められるようにしたわけです。
更に、実際に、プロフィールを書いたらいいかとか、
メールの例文なんかも加えてみました！
つまり、婚活サイトの選び方から、やり方
対面してデートするまでのマニュアルを作ったのです。
最新のニュースなども交えた記事もどんどん更新していきます！
きっと、ネット恋愛や婚活のお役に立てると思います。
→ おすすめ婚活サイトブログ
ぜひ、ご一読ください！
日本では婚活は当たり前のものになり、
街コンやらパーティが盛んですが、
中国の婚活の様子のレポート記事です！
う～む・・・
中国らしいというか、大陸的というか...
確かに、異性はより大勢いたほうが、
自分に合う人を見つけやすいかもしれませんね。
よくある、５対５くらいの微笑ましい合コンだと、
今日もダメだったかぁ。。
と、気に入った相手と巡り合うのは至難ですが、
これだけいれば、１人や２人は必ず出て来そう！
でも、中には、日本の就活と同じように、
１００人アタックしたけど、ダメでしたぁ～
な～んて人もいそうですね。
逆に、モテモテで、１００人に言い寄られる！
なぁ～んて人もいそうです。
日本も、婚活業界はしのぎを削ってますから、
そのうち、
・東京ドームで開催！
・幕張メッセ・全日本お見合いDAY！
なんてことになるかもしれませんね。
でも、そうなっても、イベントは疲れますから、
ネット婚活も地道に続けましょう！
街コンやらパーティが盛んですが、
中国の婚活の様子のレポート記事です！
う～む・・・
中国らしいというか、大陸的というか...
確かに、異性はより大勢いたほうが、
自分に合う人を見つけやすいかもしれませんね。
よくある、５対５くらいの微笑ましい合コンだと、
今日もダメだったかぁ。。
と、気に入った相手と巡り合うのは至難ですが、
これだけいれば、１人や２人は必ず出て来そう！
でも、中には、日本の就活と同じように、
１００人アタックしたけど、ダメでしたぁ～
な～んて人もいそうですね。
逆に、モテモテで、１００人に言い寄られる！
なぁ～んて人もいそうです。
日本も、婚活業界はしのぎを削ってますから、
そのうち、
・東京ドームで開催！
・幕張メッセ・全日本お見合いDAY！
なんてことになるかもしれませんね。
でも、そうなっても、イベントは疲れますから、
ネット婚活も地道に続けましょう！
タイでも婚活ブーム！日本男性も参戦中
日本でモテなくても、タイへ行けば、モテモテ！？
日本の男がアジアの女性からモテる場合、
金目当てか、日本に住みたいからだと思ったが、
必ずしもそうでもないらしい。。
日本の女性は、条件ばかり求めて、キツイ印象。
付き合っても長続きしなかった。
と、タイの女性と付き合っている、インタビューされた青年。
むかしの日本女性は、大和撫子。
男に従い、尽くしてくれた・・
そんなふうに懐かしむ年配の方もいる。
しかし、社会の状況がまったく変っている。
女性の仕事を考えてみよう。
女性も働くのがあたりまえになったのは、つい最近なのだ。
男女雇用機会均等法が成立したのは、1986年。
３０年も経っていない。
今、５０歳以上の女性は、短大へ行って、
会社に就職して、そこで、旦那を見つけるのが
お決まりのコースだった。
長く働く気はなかったのだ。
へたに長くいたりすれば、お局さんと揶揄されて、
若い女性社員から疎まれる存在だった。
３０過ぎで独身だったりすると、ほぼ絶望視されていたのだ。
今や、３０前で結婚する女性は多くない。
2010年の国勢調査では、30代女性の未婚率は
全国平均で27.8%
地方では、結婚年齢が早い傾向があるので、
都市部では、この数字はもっと高くなるだろう。
収入が確保できた女性は、生活のため、
生きていくための結婚から、
よりよい生活を送るための結婚へと意識が変って来ている。
自分のライフスタイルを変えずに済む、
または、よりよくなる男性が、
結婚相手の条件なのは当然といえそうだ。
タイは、経済成長真っ只中。
生活水準が上がれば、日本と同様の状況になるんじゃないかな？
この青年の出会った、お嬢さま層はどこの国に行っても
お金には無頓着。ガツガツしていない。
高嶺の花と敬遠されがちだけど、
気取ってないピュアなタイプだったら、
男がお金持ってなくても付き合いやすいと思うよ。
あと、保育士さんは、やさしいタイプが多いね。
女の多い職場だから、出会いを求めてる人が多いですよ！
日本でモテなくても、タイへ行けば、モテモテ！？
日本の男がアジアの女性からモテる場合、
金目当てか、日本に住みたいからだと思ったが、
必ずしもそうでもないらしい。。
日本の女性は、条件ばかり求めて、キツイ印象。
付き合っても長続きしなかった。
と、タイの女性と付き合っている、インタビューされた青年。
むかしの日本女性は、大和撫子。
男に従い、尽くしてくれた・・
そんなふうに懐かしむ年配の方もいる。
しかし、社会の状況がまったく変っている。
女性の仕事を考えてみよう。
女性も働くのがあたりまえになったのは、つい最近なのだ。
男女雇用機会均等法が成立したのは、1986年。
３０年も経っていない。
今、５０歳以上の女性は、短大へ行って、
会社に就職して、そこで、旦那を見つけるのが
お決まりのコースだった。
長く働く気はなかったのだ。
へたに長くいたりすれば、お局さんと揶揄されて、
若い女性社員から疎まれる存在だった。
３０過ぎで独身だったりすると、ほぼ絶望視されていたのだ。
今や、３０前で結婚する女性は多くない。
2010年の国勢調査では、30代女性の未婚率は
全国平均で27.8%
地方では、結婚年齢が早い傾向があるので、
都市部では、この数字はもっと高くなるだろう。
収入が確保できた女性は、生活のため、
生きていくための結婚から、
よりよい生活を送るための結婚へと意識が変って来ている。
自分のライフスタイルを変えずに済む、
または、よりよくなる男性が、
結婚相手の条件なのは当然といえそうだ。
タイは、経済成長真っ只中。
生活水準が上がれば、日本と同様の状況になるんじゃないかな？
この青年の出会った、お嬢さま層はどこの国に行っても
お金には無頓着。ガツガツしていない。
高嶺の花と敬遠されがちだけど、
気取ってないピュアなタイプだったら、
男がお金持ってなくても付き合いやすいと思うよ。
あと、保育士さんは、やさしいタイプが多いね。
女の多い職場だから、出会いを求めてる人が多いですよ！