もてちゃんのブログ

神戸市中央区で活動している司法書士のブログです♪

業務のことを中心に、趣味、最近見つけた美味しいお店など紹介していきたいと思います。

東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。


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昨今、出会い系サイト・アダルトサイト・架空請求などサイト関連の消費者被害が深刻化しており、2010年度に全国の消費生活センターに寄せられた相談件数は、28,228件を数えました。そして、その内容は手口が巧妙化するとともに、決済方法として電子マネーやコンビニ決済サービスなど新たな方法が普及し、クレジットカード決済においては海外の決済代行業者が関与することなどにより被害額が大きくなるとともに、問題が複雑化して被害回復が困難になっている傾向にあります。

そこで、全国青年司法書士協議会では、出会い系サイト・アダルトサイト・架空請求などに関する消費者被害の事例を集積し、被害救済を図るべく、無料の電話相談会である「出会い系サイト被害110番」を実施いたします。

本相談会では、電話による助言をするにとどまらず、希望される方には必要に応じて地元の司法書士を紹介し、継続的な相談対応及び司法書士法に定められた範囲内における法的手続(訴額140万円以内の簡裁訴訟代理業務)の受任を行うことといたします。


開 催 概 要

<実施日時> 平成24年2月5日(日)午前10時~午後4時

<電話番号> 0120-33-8942(携帯電話からの通話も可能・相談料は無料です。)

<相談方法> 電 話 (相談員数約10名)


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2012年が始まりました。
今年もよろしくお願いします。

さて、なんだかブログの更新をずいぶんお休みしてしまいました。
これからまた、ぼちぼち再開していきたいと思います。

昨年は、大きな災害があり、少なからぬその影響の下で、物事に対する見方、考え方が変化した一年でもあったと思います。
置かれた場所で何ができるのか考え続けた一年でもありました。

そして、新しい年を迎える前に、自分なりに考えて結論を出したこともあります。

2012年は、自分が選んだ責任を、去年よりもう少しのびやかに、そして軽やかに果たしていける一年にしたいと思っています。

9月には兵庫全国研修会もありますからね~
張り切っていきますよ!

ブログにお立ち寄りいただく皆様にも新しい年がたくさんの幸せを運んでくれますように。



iPhoneからの投稿

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松山に来ています。


第31回全国クレサラ・ヤミ金被害者交流集会が愛媛県松山市で開催されているためです。


分科会は、前半・後半とも「保証」に関する分科会を選択しました。


前半の分科会は、早稲田大学の山野目先生のご講演でした。


先日の、日弁連の保証シンポのときより時間が長かったので、民法(債権法)改正と保証人保護について、より詳しくかつエスプリのきいたご講義でした。


後半の分科会では、被害者交流集会ですので、まずは被害体験報告。


事業資金の融資を受けるために、高齢の父親に保証人を依頼したことにより、家族が断絶してしまったという、つらい体験が語られました。


その後、フランス保証制度報告、金融庁監督指針の改正、日弁連の改正意見のあと、法制審のヒヤリングについて報告がありました。議事録も公開されているところですが、賃貸借と保証について自然人保証禁止として一律に否定することへの疑問が呈されています。これについてどう考えるべきなのか。


敷金・保証金など物的担保があるなかで、なぜ賃貸住宅に保証人が必要なのか。むしろ保険などでカバーすべきではないか。また賃貸借の保証人の責任は青天井に高額になる場合もあり、根保証禁止との関係はどう考えるべきかなどの指摘がなされました。また、住居のような生活に必需なサービスを受けるために保証人が徴求されることから、保証人紹介ビジネスのような悪質業者による被害が生じているという事実もあります。


また奨学金の保証人への請求人ついても報告がなされました。


最後の意見交換の時間には次のような意見が述べられました。

・新しい会社が事業資金の融資を受けようとする場合、保証人なしには受けられない。そう考えると連帯保証人を禁止するのは難しいのではないか。

・自然人保証は禁止するべき。代替手段として政府が機関保証を行うべきである。

・賃貸借で保証会社が連帯保証人をとるのが普通になっている。おかしい。賃貸借の面からも取り組んでいくべき。

・自然人保証廃止の論点をつぶしてはならない、という意識を広く共有すべきである。

・一カ条の条文で自然人保証を達成しようと考えるのではなく、複数の条文を合わせることにより結果的に自然人保証が使われなくなるような姿を考えてもよいのではないか。


保証の改正を実現するためには、いろいろなアプローチの仕方が必要だなぁということを感じた分科会でした。






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